◆解説: 同じ写真を表紙に使った Catalog. が 3 種類もあり、それぞれ写真の大きさが違っています。縁取りの有無と、印刷色も「色合い」が微妙に違います。この SWEDEN 版が縁なしで一番きれいです。
![]() *** DELPIRE ADOVICO ●■▲ 8-'72 SUE.*** ■
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by citroenDS
| 2007-06-27 22:27
| DS/IDカタログ紹介
◇コメント
my DS 23 は Radiator を NISSAN 3L Diesel 用に交換して(配管径が 45mm と同一だったので=小型トラック)、最先端の Cross-Member の上に置いてあります。従って、当然 Cooling-Fan は electric-Fan です。 その位置がやや低いのが「最大の欠点で」 (siphon 効果がない!)それを補助するために Motor-Cycle 用の Radiator を sub-Radiator にしています。当然この sub-Radiator にも electric-Cooling-Fan が付いています。 main-Radiator にも大型の electric-Cooling-Fan を装備しています。また、より精密な Cooling-Water-Temp. の測定のために LaMco の meter を装備しています。 そこで Coolant の交換後なので、Bonnet を閉じて idling=1,000rpm での Water-Temp の時間的変化を Graph にしてみました。 ![]() ◆解説 Graph の説明になりますが、 ca. 22 min. で 80 ℃ になり、25 min. で 85 ℃になりました。85 ℃で Cooling-Fan が 2 min. 回って 80 ℃に下がり Fan が止まります。さらに 3 min. 経つと 85 ℃に上昇し 2 min. Fan が回って下がるのを繰り返しました。Cooling-Fan 用の S.W. は普通には Radiator の出口側に付けます。 Fan が回ると直ぐに Water-Temp. が下がり Fan が回っている時間が短く、頻繁になります。一番高い場所に S.W. を付けますと、長く回りますが再度 Water-Temp. が上がるまでの時間は長くなります。そこで Motor は始動時に一番電流が多いのですから、私は「回数の少ない方」を選択しました。 走行すれば、 Engine 負荷が大きくなり発熱量は多くなりますが、走行風により自然冷却は増加しますから、 Fan が回る必要性は減少します。 さらに「高速走行」が続けば一般的には「冷却風の増加度」は大きく "Over-Cool" になります。 冷却問題はそれほど「困難ではありません」が、冷却による Engine-Room の加熱の方が問題の解決が困難なのです! すなわち、 LHM の粘度の低下による調整不良、燃料のパーコレーション等です。従って、停車で Bonnet closed が一番困る問題です。 Belgium では、front-Door の前側で、front-Wing の後端部に「排熱口」を作っている会員がいるそうです。会長が遊びに来た時に直接聞きました。 CITROEN 社が DS で 1960-62 年に Front-Wing に一度は「排熱口」を装備したのですから、そのまま残して欲しかったものです!!! ![]() ▼ Gearbox の上に Radiator が無いとあらゆる整備、点検が非常に容易になりますので、今回も original に戻すのは止めにしました。次回のユーザー車検が済みましたら「元に戻して」おきましょうか・・・それまでに、Gearbox 回りの整備と、 Radiator 関係を整備しておきましょう。写真では、sub-Radiator や延長してある upper-Hose が見えます。この前に Radiator を移動してあります。▼ ![]() ■
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by citroenDS
| 2007-06-27 19:19
| DS の整備と解説
*** DS には Red Coolant を入れる。これ基本中の基本!!!***
*** LHM と間違えないためですが、Nak さんは Green を入れられましたぞ!*** *** その逆: LHM-Tank に green Coolant を入れられた人もいるんです!*** ![]() ![]() ▲ Coolant を入れる前に再度 Drain-Hole の中を「細めの Measure 」で掻き混ぜてみました。 Drain-Plug の穴の下に厚手のガーゼを置いて水洗浄して、出てきた Dirt を検査しました。 Brush の時と変わらずに集まったのは「細かい破片」で、量もわずかでした!!!良かった! 「硬い鈎型」でも多くにはなりませんでした。しかも、何と 11cm も入りました。▼ ![]() *** PRO は「つまらない手間をおしむ!」。だから自分でやらなければならなくなるのです!*** *** Coolant 交換に Drain-Plug を抜く「整備工場」がありますか? いかがなものでしょう? *** *** DS-owner でこの下のように見たことのある方が「何人いる」のでしょうか? *** ![]() ▲ Water-Pump から Upper-Hose の接続部 (thermostat を取り外したところ) の「使用前」と「使用後」と言いたい所ですが、それ程「効果的」ではありません。簡単に Wire-Brush で手を加えた後です!このように「気楽に下に掻き落とせる」のも Drain-Pulag から洗い流し出せるからです。 Engine の内部を全てこのレベルにしたいものですね・・・ S 自動車では 15 年前に上の状態で Engine に組み付けてしまったのです。それが一般的な整備工場の現状でしょう!!!▼ ![]() All photos by IXY Digital 30. (2007-06), treated with Adobe. ■
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by citroenDS
| 2007-06-27 12:38
| DS の整備と解説
◇コメント
Piston の stroke= 85.5mm ですから Drain-Plug の穴から、 brush が 8~10cm 上下、左右に自由に入り動かすことが出来て、しかも「湯垢の塊」が出て来なければ良かろうと考えたのです。勿論、出てくれば出てきたで、出来るだけ内部を掻いて洗い出してしまえば、これもまた「結果 OK」です!下の写真のように brush の長さは 10cm はあるからです。このことの基礎には Water-Jacket の最下部に Drain-Plug が存在するから出来ることです。そして「勢い良く洗浄」が出来るからでもあります。 ![]() ![]() ▲ ID19p ; DE-engine には Cylinder-Block-Drain-Plug はありません!これらの写真ではかなりの「湯垢」を掻き落とした後の状態です。少なくとも、私の DS23 では「より良い状態」であることが、 Drain-Plug から挿入した "Brush" から判明しました。上下、左右共に約 8 ~9cm は簡単に抵抗なしにはいりましたし、こすっても「固まりや破片」の類は全く出てきませんでしたし汚れた液体のレベルでした!!!▼ ![]() ▲ この項の写真は既に 2007-01 に載せてありますので参照して下さい。これが Cylinder-Barrel を取り巻く Water-Jacket です。▼ ![]() ![]() ▲ 出てくる「汚れ」は Hose 内面など全体的に付着している「薄い汚れ」である事は、写真でも解ります。▼ ![]() ■
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by citroenDS
| 2007-06-23 22:55
| DS の整備と解説
*** Cylinder-Block の中の洗浄と排水は?***
◇コメント Cooling-System を洗浄する上では、 Thermostat が closed であることは不都合なことであるのは明らかでしょう。従って、これを取り除いてから全ての洗浄をおこないました。 ここで Radiator の洗浄水の排水は Radiator の Drain からしますが、それでは Engine の Water-Jacket 内部の洗浄水はどのようにして排水出来るのでしょう? DS の Engine 断面図を見ますと、排気側で Cylinder-Block (Water-Jacket) の最下部に位置して Drain-Plug が存在しています。この条件であれば、中に落ち込んだ「固形のごみ」も洗い出せる訳です!!!また、この Drain-Plug の穴から「内部の状態」を調べられる可能性があると考えました。次項で検討します。 ![]() ◆解説 Drain-Plug を外すには、その位置から普通には廻すことができません。やはり「道具は道具」で Impact Wrench を使いますと回りました。出てきた水は Radiator からの水と同様な状態、色でしたから Drain-Plug から抜く必要はなさそうです。 以下は写真の説明とします。 Cylinder-Block の Drain-Plug は DS-engine では、3 番 Cylinder の凸部にあることが写真から解ります。 Engine-Mount の直ぐ前です。 Jerome の ID の DE-engine を調べましたが Drain-Plug は ありませんでした。この穴から「何かできないか?」を考えました。▼ ![]() ▲ 同じ engine ですが 15 年経つと下のようになります。そんなことよりも、しろうとにはこの Drain-Plug をどう外すかです。▼ ![]() ▼ 幸い、私は電動式の Impact-Wrench を GS の Fan Nut (Dog-nut) を外す時以来持っています。出来れば「買っておきたい工具」です。 DS でも Camshaft-Pulley や Inboad Disc の着脱に重宝しました。今回も奥で廻し難い場所ですが簡単に外れました。▼ ![]() ▼ 同じ Drain-Plug (21mm) ですが、ネジ部はかなり細いものです。(right) ▼ ![]() ▼ Radiator の排水の後、 engine の冷えるのを待って Drain-Plug を外しますと、水平に近い勢いで「透明な水」がかなりの量排出しましたので安心しました。透明だと「妙な色」に写るものですね・・・ ▼ ![]() ■
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by citroenDS
| 2007-06-21 21:21
| DS の整備と解説
◇コメント
Coolant (Cooling Water) の交換をする時、皆さんは「洗浄剤」で前処理していらっしゃいますか? 今回、交換に際して実験的に「どの位の効果」があるものか?を調べてみました。 「洗浄剤」としては、一般的には写真の "Holts" のものが知られていますが、5 ~10L に 1本~ 2 本使用すると書いてあります。この製品はかなり長い歴史がありますので、それなりの効果はあるのだろうと予想しましたが、その結果は如何? ここで基本に戻って考えてみますと、80°C 以上にならないと Thermostat が closed の状態で「洗浄液」は循環しませんから「待てよ?」と言うことになります。そこで私は Thermostat の汚れを見て置くためを兼ねて「取り除き」ました。 ![]() ◆解説 古い Coolant は排液してから水道ホースを Sub-Tank に に差し込んで Radiator から排水しながら「きれいになるまで」 Engine を廻しておきます。あまり長くは「心配になって」きますので、数回繰り返した後で停止して冷えるのを待ちます。暖房用のコックを「開」にして置くことと、数回 2,000rpm 位まで吹かさないと、暖房系の空気が抜けません。今回は実際には Tharmostat を除去してありますので、この作業を 2 回繰り返しました。 この後、上記 Holts を 2 本使ってみました。 (DS23 の Coolant 量は 13.5L) 使用説明書には 30 分程 idling か走行するようにあります。いずれにせよ、前述しましたように 80° 以上で無ければ「洗浄」の意味がありません。説明不足ではないでしょうか?こちらも、2 コース行いました。いずれにせよ、排水時に火傷しないよう注意がいります。 ![]() ▼ このようにしてから「排水」したものが、 1 回目=(1) です。同様に 2 回目が (2) 、3 回目が(3) です。 "Flushing" した後には 3 回以上の水洗浄が必要であることが解りました。ここで見られますようにかなり「汚れた水」が「何回も」でることが判ります。私の場合には Radiator を「変更」していますので、 Radiator 容積は 4 本= 8 L になっています。 翌日見ますと下に鉄錆と水泥?が沈殿して全体は澄んできています。この沈殿物は「錆色」ですが、磁石には反応しませんから「水泥=湯垢」でしょう! "Holts" の成分は「酸類」ですから上澄みにも「溶けている」部分もあるでしょう。▼ ![]() ▼ 4 回目の「水洗浄」です。排水はほぼ「透明」になっています。 Engine の Water Jacket の方はどうなっているのか? との疑問が出るでしょう。次項でこの「検証」はしますので、「ご安心下さい」・・・▼ ![]() ![]() ▲ 写真のように、一度分解して Thermostat を除去してから、再度組み立てて、最初の写真のように行っています。 Thermostat 等は Brush で軽く磨いてあります。▼ ![]() ■
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by citroenDS
| 2007-06-17 14:43
| DS の整備と解説
◇コメント
DS の main Accumulator & Regulator の位置の悪さに就いては、何度も記載してきました。今回も、 CANADA の資料に下記のように「位置変更」の Kit があるので紹介します。 文面からは詳細な位置や Hydraulic Pipe の取りまわしがわかりませんが、 Transmission 付近に「移動させる」ことを薦めています。 既に、 DS IE models では Gear-Box の leftside-front に移動したにも拘わらず、他の model では「旧来の位置」のままですので、私の DS で行った方式を紹介しましょう。 また、"HOW CITROEN" で J.P. CHASSIN が書いている方法も最後に紹介しておきます。いずれにせよ、"original" に「不満である」考え方があることは事実であるのです!!! ![]() ◆解説 私の方式の場合に特に「問題にしたい点」は、 Hydraulic Pipe の「取りまわし」を Gearbox の周囲を Anti-clock-wise にしたことです。この方が High-Pressure-Pump を動かした場合に (Belt 交換等で) Pipe に負担が掛かり難いのです。"original" の clock-wise は無理があります。それに Pipe の長さは変わりません。勿論、新しく「特別に Pipe 」を注文しますが、"original" よりも質の良い(多くは銅とニッケル合金らしい) ものです。 ![]() ![]() ▲ H.P. からの output hydraulic-pipe は Power Steering-rack と Parking Brake Calliper return-spring との間の「あまり余裕の無い」空間を通しています。問題はありません。ゴム管で一応は保護をしています。▼ ![]() ![]() ![]() ▼ "J.P. CHASSIN" の方法は、Regulator を、右側の sub-Frame に固定して H.P. からの Pipe を「螺旋回転」させて (Brake-Pipe と同じ) いることですが、太い Pipe ですので抵抗感があることです。▼ ![]() ![]() ■
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by citroenDS
| 2007-06-11 22:35
| Citroen 資料紹介
*** YOKOHAMA 名所の 1 つ、横浜税関です。 noted for Silk-Exportation. Now one of the Famous Old-Places in Yokohama : 初夏になりました。歩道にはこれも名物の横浜タイルが見えます。 by IXY Digital 30. ***
![]() *** ところで、横浜税関を「検索」すると、何故か YOKOHAMA CUSTOMS と皆なっています。しかし、my DS23 の後に見える "Name Plate" には "YOKOHAMA CUSTOM HOUSE" と書いてあります!!! (Jack, Queen, King) 3 Towers Tale (開港記念会館、横浜税関、神奈川県庁) の Tower は後方(海より) にありますし、高さが違いますので写真には入りません。 *** ■
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by citroenDS
| 2007-06-05 21:39
| my DS23 の写真
*** 私の DS と同じ時期の DS の Door-Repair の過程を紹介しましょう。同時期の DS がこんなに錆びてしまうなんて・・・という気分も半分はあるのですが! 上手く直すものですね。逆に「恐ろしい」気がしますよ・・・***
![]() ▲ どうして Door の内側だけなのでしょうか? 外側も同様ならば、Canada 式に「切れ目良く」なると思うのです。伸ばして折り込むなんて「うまいもの」ですね・・・▼ ![]() ▼ 先回、Canada の Repair-Parts-Kit の紹介をしましたが、やはり France にもありました。 ARD = 右後の符号でしょう。実際の Door は左後なので ARG になっています。 Canada の資料の宛名を Citroen Autoclub Canada の会長に問い合わせましたところ、本人は現会員で元気であるとのことで、Mail-Add を教えてくれたのですが、現在の所つながりません。 [no contact still now] ▼ ![]() ![]() ▲ このあたりの作業は「半田付け」のようにも見えるのですが・・・「折り曲げ」を伸ばした周辺部分を再度折り曲げて「元に戻して」いますが上手いものです! ▼ ![]() ![]() ▲ left-side: rear-Door の前後端を含む全体像ですが、「上手く出来上って」います!!!▼ ![]() ▼ パテでしごいて磨いたあとを original よりも厚く塗装すれば完璧でしょう。私の DS なんかよりも立派に見えるでしょう。 ▼ ![]() ■
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by citroenDS
| 2007-06-05 16:47
| Citroen 資料紹介
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by citroenDS
| 2007-06-05 12:21
| DS minicar 紹介
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![]() by citroenDS [ このブログに就いて ]
-Part-1-
◆ このブログはDSの整備、修理、広報誌 Le DOUBLE CHEVRON 、カタログ等の資料から[ DSの全て]に就いて解説をしています。 ▲保有資料は日本最大です。 ▲ 自分のDS23 Pallas '74の写真も紹介していますので、ご覧下さい。 ▲ミニチュアカーも貴重な資料として解説しております。 -PART-2- ◆ 平行して my "MINIATURE CAR COLLECTION" を載せていますので、[カテゴリ]の★-目次-☆を活用して下さい。 カテゴリ
[CONTENTS] 目次 ★ Solido-目次- ★ ☆ DINKY-目次- ☆ Solido(Dalia-solido) DINKY TOYS (F&E) CORGI TOYS & etc. Mercury, & Italians. Old American Models DS の整備と解説 ユーザー車検 Citroen 資料紹介 Citroen-Catalog. DS/IDカタログ紹介 DS minicar 紹介 my DS23 の写真 DS:50の安全性 CitroenDSの意見 最新の記事
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