CITROEN DS 23 の整備と解説(DS-BOOK) & A MINIATURE CAR COLLECTION.
2014-10-07T22:07:27+09:00
citroenDS
CITROEN DS の修理と資料解説を主体としていますが、平行して'60-'70年代の MINIATURE CAR-Collection の紹介をしています。色彩豊かな写真と箱絵をお楽しみ下さい。
Excite Blog
[ WELCOME to"DS-BOOK" & my"MINIATURE CAR COLLECTION"]
http://citroends.exblog.jp/2900080/
2014-10-31T23:59:00+09:00
2014-10-07T21:39:56+09:00
2005-10-16T22:52:47+09:00
citroenDS
CitroenDSの意見
▲ my CITROEN DS 23. Pallas. 1974. with WEBER - Cab.
*2005年 1月~2007年 8月 までの Total 250 件以上の "CITROEN DS" に関する記事で「シトロエンDSの全て」が解ります。*
[お願い]ブログを DS-BOOK の形にする為に、先ず、カテゴリの[CONTENTS]をクリックして[目次]を表示して下さい。目的の記事の年月を改めてクリックしていただくと、その月の目次が表示されますので、記事名を再度クリックしていただくと目的の事項が表示されます。(ブログの性質上、各月の表示順序は逆になっています)
◆ part-2: my MINIATURE CAR COLLECTION.
[ カテゴリ ★ Solido-目次-★ をクリックして掲載済みの Solido-Models の一覧を表示して下さい。
一覧より検索する Model を掲載した年/月/番号を再度クリックしますと MODEL がでます]
2007-08~ 2008-01.
◆ 掲載済み MODELS: "Solido" (Dalia-solido)Ref.100,101,102,103,104,105,106,107,109,110,112,113,114,116,117,121,122,123,124,125,126,127,130,131,133,134,135,
138,139,141,143,146,147,147bis,148,150,151,152,157,157bis,158,161,164,165,166,167,168,169,170,171,172,174,175,
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◆ new Series:10,12,13,14,15,16,17,18,18b,19,20,21,22,23,23B,23C,24,25,26,26K,27,28,29,30,33,34,36,37,38,39,40,
41,42,43,44,45,47,49,50,52,53,54,56,58,58B,58K,60,63,65,72, l'Age d'or: 32,32A,32B,33,TonerGam:368,368B.Touring: 618.
[カテゴリ ☆ DINKY-目次-☆ をクリックして表示して下さい。] 2008-01 ⇒◆24C,24H,25C,25CG,25D,114,130,131,132,133,134,135,137,138,153,156,157,159,161,165,168,172,174,178,181,183,185,
187,192,205,212,215,216,217,218,265,274,500,506,510,511,514,516,518(A),528,530,535,536,537,538(A),541,549,553,541,549,553,555,558,559,560,566,582,587,
1400,1401,1402,1413,1414,1415,1416,1419,1423,1424,1428,1429,
◇CORGI(special)Mini-Cooper'S' & DS-Monte-Carlo.(08-6).Mustang-Mach-1.(09-1).Jaguare E-type.4.2L V6 &5.3L V12.(09-1).Jaguar Etype Roadster.(09-1).
◇Tekno(special)Saab-96.(08-5).Mustang.(09-1).
◇Marklin(special)BMW501.(08-6).
◇C.I.J.(special)Dauphine,Alpine Mille Miles.(08-7). AMI 6.(08-9).
◇J.R.D.(special)2CV-Fourgonnette:AIR-FRANCE...(08-8). AMI 6.(08-9).11CV(08-10).]]>
◆ DS23のSuspension-Coverの再取り付け。
http://citroends.exblog.jp/22738174/
2014-10-07T21:35:00+09:00
2014-10-07T22:07:27+09:00
2014-10-07T20:56:26+09:00
citroenDS
未分類
◆ 左側の「オイル漏れ」は、見つからないままに Suspenssion-Cover を「再取り付ける」ことにした。Cover は「前側は 8mm - Bolts 3 本で止まっており、後側は 3 本の”ビス”で止まるていたが、一番上は「手がはいらないし、無しで問題はない。
◆ ここで「一番大切なことは」Front - Fender とは独立して、Rear と同じように簡単に作業が出来ることであり、"Grease -UP " も簡単で確実に行える事です!!! これは”大変重要な進歩である筈でしょう!!!
◆結局は、"LHM 漏れ”は、Return 回路の内で”特殊な回路に使われている "Rilsan" 回路からでした。この回路は Clutch - Cylinder などでは、 LHM の回収をせずに落としていますが、 "RE-engage "回路と Suspension - return 回路とは、半透明な細い Pipe になっています。 そして "Rilsan" と記された「黒い] "T" の字型の接続部とが”ゴム管で接続されているんです。ここの「ゴム管が老化」していたのです。
◆ Photo : Finepix AV 230
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◆ さらに詳しい写真を掲載。
http://citroends.exblog.jp/22661600/
2014-09-25T22:01:00+09:00
2014-09-30T15:47:08+09:00
2014-09-25T22:02:27+09:00
citroenDS
DS の整備と解説
◆ 基はとはと言えば、"LHM" Oil 漏れが「少量発生」したからなのですが、普通には「 front Fender を外さないと、”shield-Cover" を「除去出来ない構造への挑戦」でした!!!
結論から言えば、「Suspension-Cylinder-Boot 」の下部の破損でしか無かったのですよ!!!
◆ それにしても、この写真の状態にまでするには、「割り箸を使ったりして、古タオルを3枚、30cm の四角の厚手のウエスを 4 枚」と云った具合でしたよ!!!
その上、エンジンを掛けたら、”全くのオイル漏れ”無しとは・・・Dust-Boot の破れからにしては「多かった」のですがねえ・・・
年寄りの為の”勉強会”にしては、腰にきましたよ・・・
◆ しかし、ここまでの状態に「たったの 10 分で出来ると云う事実は、大変なことなのですよねえ・・・
普通ならば、半日~数日は掛かる仕事ですからねえ・・・ DS の「設計時」に、どうしてこの様に作らなかったのでしょうか? これで”儲けた「自動車屋さん」が沢山いるんでしょうからね。
それと、Parking-Brake の調整の”簡単に出来る事も「有り難い事なのですよ・・・」。
"Parking-Brake の調整は" 下の写真で「一番上に写っている "Parking - Brake-Wire" 」の21 mm Nut を”半回転締めれば”アッという間に”完了です!
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DSの前サスカバーを直接開くように改善する。
http://citroends.exblog.jp/22656394/
2014-09-24T23:17:00+09:00
2014-09-25T12:44:17+09:00
2014-09-24T23:17:27+09:00
citroenDS
DS の整備と解説
◆ Citroen DS の front Suspension に達するには、前フェンダーを外して Suspenssion-Dustcover を外すという、大変手間のかかる方法を「要求されて」おり、その度に「光軸の再調整や電気配線を外したり」する必要性がありましたので、私でも「面倒であるので」これまでにも数回やったに過ぎませんでした。
◆ それでは意味がないので、直接 Rear と同様の感覚で修理や調整を出来るように改善しましたので、ご報告しいたいと思いました。
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◆DS23のrear-Seat を除去して荷物を運ぶ。
http://citroends.exblog.jp/22403853/
2014-07-26T17:03:00+09:00
2014-07-27T10:39:23+09:00
2014-07-26T17:03:57+09:00
citroenDS
my DS23 の写真
◆ DS 23 の Rear-Seat を「全て車外に出してしまって」荷室を作って、引越し?”荷物”を運んでみたが、その能力には「改めて感心した」次第!!!
2CV ばかりが、「大きな荷物を運べる」とばかり記載されているが、 DS も「負けてはいないのだ!」。
◆ これだけの「荷物」を積載すると、いつもの「一人乗り」とは違って、後部の”揺れが大いに気になりますので、慣れるまでは「慎重な運転」に成らざるを得ません。
▲ この荷物は、一回目に運んだ荷物です。2 回目には、書籍類が多かったので「梱包をバラシテ”新聞ゴミの時”の様に「分散して」運び出しましたので「大変な回数の階段」を上りましたが、見ていた”自称;力持ちの若者」が手伝ってくれましたので、大いに助かりましたよ!!! ▲
◆ 久しぶりに Photo: by Finepix AV 230 です。
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◆ 久さしぶりに DS の写真
http://citroends.exblog.jp/22168856/
2014-05-27T21:26:00+09:00
2014-05-27T22:29:32+09:00
2014-05-27T21:26:26+09:00
citroenDS
my DS23 の写真
◆ この時期、毎年ではないのですが、ランが咲くんですよ。
◆ Photos by FinePix AV 230
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ドエルアルス横浜旭が丘101 号を紹介する。
http://citroends.exblog.jp/22059625/
2014-04-28T22:25:00+09:00
2014-07-12T17:36:10+09:00
2014-04-28T21:30:20+09:00
citroenDS
my DS23 の写真
◆ 東急:白楽駅では篠原台町の高台で、かつて「知事公舎」があった事でも明らかです。
国道を「反町から三ツ沢へと走って、反町の丘の上が”旭が丘”で、少し三ツ沢へ走った丘の上が”ガーデン山”と古くから呼ばれた、いわゆる「閑静な高級住宅地」なんです。
このエントランス前に DS 23 を停めていると、とても「良く似合った感じ」です。
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◆ ユーザー車検に掛かる費用と前準備
http://citroends.exblog.jp/21973484/
2014-04-09T16:34:00+09:00
2014-04-09T21:02:32+09:00
2014-04-09T16:34:38+09:00
citroenDS
ユーザー車検
◆ 車検日に”プロ”はするのですが、商売では無い「ユーザー車検」では、少し前の日に手続に行って「必要な「用紙や印紙を買っておく」ほうがよいでしょう。 ここには記載して居りませんが「自賠責=所謂、強制保険」にも手続を済ませておいた方が良いでしょう。 今年も、¥ 2,000 高くなり ¥ 27,840 になりました。
最小限でも; ¥ 70,680 に成り、自動車税を入れると¥12万/ 年にもなるとは!
わが DS23 は、本国で 26 年、我が家で 26 年: 53 年にもなった車は「安くして欲しい」ものですねえ・・・
その後、検査コースの見学をして置いた方が良いでしょう。 2 年間経つと「忘れてしまうもの」ですし、前回とは違った改変がされている事があります。
私は「全自動のコース」に決めていますが、記憶では 2 年前には「前照灯検査」と「排気ガス検査」が同時であったように思うのですが、今年は「4 輪ブレーキ検査と「40km メータ」検査の後に独立していました。
前回は「古いキャブの車用の”ボタン”」がありましたが、今年は、測定装置の近くに行ったら「旧基準」のボタンが「点灯」しておりました。 コースを監視している「オッサン」の気使い」でしょう。
以前には、測定装置のボタンを押し間違えて、器械をこわすなよ!と叱られた事もあります。
◆ DS 23 では、必ず「排気ガス」の検査と調整を、前もってして置く必要があります。 検査に合格するには CO = 4%, HC 1200 ppm. ですが、WEBER ではその季節=気温に応じた「調整」が必要です。
検査に合格してしまえば、路上を走るには「GAS 」を濃くしておくからです。
◆ それと「コースによっては、上に書いたように「車に乗った状態で」の検査か?「車から降りた状態で」か?によって「焦点が 10m 」も違って不合格になる心配があるのです! Hydropneumatic DS での特別の注意点でしょう!
もう一つ、タイヤ・サイズが 180 SR 15 が手に入らない私は” 175 R 15 をはいて”いますので「速度計上 50km/h に近い所が「正確な 40km/h 」ですので、再確認の必要があるのです。
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DS 23 の車検を取ってきた。
http://citroends.exblog.jp/21968208/
2014-04-08T17:22:00+09:00
2014-04-09T17:30:36+09:00
2014-04-08T17:22:42+09:00
citroenDS
ユーザー車検
速いもので、今年は「車検」だが、商売の方は「殆んど閉院状態にしてしまった」ので、時間は有るものの「体力と気力」が中々着いて来ないし、雑用ばかりが多くなろものだ!
それに今年は「何時までも、春と言うのに寒い日が続いて」、何時車検を予約したものか?と思いつつ 4 月になったので、先ずは「予備検査」に行って来たら、 L-Brake-Lamp が切れているよ!との話から、実は「Back-Up-Lamp 」と聞き違えていたので、尾部の Lamps を「全て清掃する」はめになってしまったのだ。
◆ 写真は、先ずは 4 月 8 日=今日!車検には合格して来た事からご報告する写真としましょう。
妙なもので、”車検”となると「不都合な場所から LHM 漏れ」が発生したりして”前日”は、何と「 Return-Hose 」の修理に 12 時間も費やしてしまったのだ! それも 2 年前に一度「苦労した場所から」、車検の直前に”再発”しなくたって、イイじゃないですか!この「話は次回」にしましょう。
多分、そのままでも”車検には合格した”でしょうが、 Citroen DS の「神奈川陸運」での”信頼性”に泥を塗る気持ちが無いのですよ! 神奈川陸運支所には "DS がそろそろ来る時期だ”と思っているだろうとの、私の”一方的な自尊心”にせよ存在していると感じるのだから・・・
◆ 話の順から、 DS 23 の Tail-Lamps についての写真と解説をしておきましょう。
DS の Tail-Lamps の問題点には、ご存知のように "Base-Plate" には「左右」があるのです。私の DS 23 でも「右ばかりが 2 組」付けられていました。案外、気が付かないもので、何か、左右が”一線に揃っていないと気が付くまでには、 1 ~ 2 年掛かったように記憶しています。
▲ SEIMA 637 G となっています。 Gauche = 左側用です。▼
▲ こちらは SEIMA 637 Droit = 右側用となっています。 ▲
▲ Cover のほうは、左右同一です。 ▼
◆ all Photos by FUJI-FINE PIX A 230
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A Happy New Year 2014.
http://citroends.exblog.jp/21351327/
2014-01-01T16:06:00+09:00
2014-01-03T16:35:07+09:00
2014-01-01T16:06:55+09:00
citroenDS
my DS23 の写真
◆ 正に元日の朝、正確には”昼近くですが”、MM21 地区でも「人が出ていない地区」を選択するより写真撮影が可能な場所は無かろうと、MM21 地区でも TOKYO 寄りの場所に行ってみました。
そこには、大型トラックが列をなして”停車していました”ので、その間を選んでいましたら MARINOS TOWN なる地区がありました! 私は初めての場所でした。
しかし、冬の午後で”光は低くて”良い条件ではありませんので、ご容赦ください。
◆ ”この日の収穫”は、夏に都合の良いように改善?した「サーモスタット」が、この冬の寒さには「水温が上がらず」= 50 - 60 ℃ で困っていました。 結論は、昔の”とは言っても”私自身は自分の目で見た記憶は”定かではないのですが”、ラジエーターの前を”保温マット”で覆うことにしました。
それが何と「絶好な”水温= 90 ℃」を保って走行してくれたのでした。
これは、”水温計を見ながら”簡単に覆う範囲を可変出来ますのし、補助の電動ファンを回しても調整でき”て便利そうです。
また、帰宅してから”キャブレター”を触ってみた所、キャブは”熱くなって居らず、好調でした。 バンザイ!
◆ 数多くの Citroen Fan の方々より、早々と年賀ハガキを頂いておりますが、全く”書いておりませんので” 10 日程ご返信が遅れてしまいそうですので、お許しください。
all Photo by IXY 450
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高齢者講習と免許証更新をした。
http://citroends.exblog.jp/20902412/
2013-11-03T14:34:00+09:00
2013-11-04T16:14:31+09:00
2013-11-03T14:34:23+09:00
citroenDS
CitroenDSの意見
◆ 早や 3 年が過ぎて、”高齢者講習”の前に行なわれる「講習予備検査」を受けてきた!
要するに、”認知症”があるか否か?を調べて、免許証を「返納しなよ」というわけだ!!!
集まったのは 10 名ほどでした。
◆ 以下の書類と金額を”皆さんに紹介して”、まあ、この制度の「ご批判をお願いしたい”と云うわけだ!
▲ この”金額=¥ 6,000 が、適切であるのか?が、先ずもって問題であろう。 この”高齢者講習”は、今度で 2 度目だが、¥ 5,350 は「自動車学校の丸儲け」である事は明白でしょう。 その上、 8 月は”脱水症”問題でご遠慮したが、今度は「台風くずれの大雨」で、靴下まで”ビショビショ”になってしまったよ。
ドライビング・スクールには、雨の日くらいは”傘立て”くらい用意しなさいと、”タバコの自動販売機”を「受付」に置かないように注意して置きました! ”ウルセイ”奴だと思っているでしょうね!!!▼
▲ 皆さんには”一体、どんな事をやるのか?に「興味がある」でしょうね。 A は「今日は・・・の記載です。時計を外してから、始まってから「何分過ぎていますか?」です。 B は 80cm X 90 cm 位の”ボード”を、 4 分割して、 4 枚の”線画”が示されます。これを 4 枚、合計で 16 枚「記憶させて」、最初は「全て書くのですが」、私は 10 位しか書けませんでした。 10/16 でしたが、次に「ヒント=鳥、家具、野菜、果物、乗り物 ( 戦車) には”驚いたが、高齢者だからでしょうか? ”鳥”が「ペンギン」にはヤラレましたね。 未だに、思い出せない物もありますよ! ここの「減点」でしょう。 次の「柱時計=丸い時計」を書けなくなったら認知症でしょうね・・・でも、黒板に講師???が書いたのには「異議を申して」おきましたよ! 8 時 20 分を、短針を 8 の位置にしたのです! 1/3 は 9 方向に書かなければ「正解では無いと」。 短針と長針を”間違えた人が居りました”!!! そうそう、横 30 数字 X 縦 20 行位の「乱数表」から、先ず、 1 と 5 を「斜線で消す」、次いで 2 と 9 を斜線で消すのがありましたっけ。
▼
▼ それよりも”怖い”と思ったのは、「信号無視や一時停止等の”特定の違反」をすると、この”点数”を参考にした判断の根拠によって、「専門医!=警察病院の医師」が診断するのでしょうか?と何か不安を感じた事でした!!!
全国で、年に 500 名くらい「免許停止」になるそうですよ。▼
◆ 結論として、免許証更新に要した金額の合計は、¥ 6,000 + 2,500 + 写真代 ¥1,000 + 郵送料:¥ 1,000 ですから、¥ 10,500 にもなるんですね! 私は、この機会にと「最低限度の眼鏡」を買いましたので、+ ¥ 22,000 の出費でした。
それと、免許証の更新時には、 4 桁の「暗証番号: 2 組」の登録が必要でした。
◆ その後の「練習コース」での走行練習でしたが、自動車教習所で「使っている車が”日産: TIIDA ”でしたが、このくるまの「シートが完全にヘタッテおり」、ブレーキは”遊びが過大で、”カックンブレーキ”でしたが、国産車のヒドサには驚かされ」ました!!! 練習に来ている人は”座布団持参”でしょうね。
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藤トモアイ:DS”独創性と革新の原点”
http://citroends.exblog.jp/20851718/
2013-10-19T21:33:00+09:00
2013-10-20T21:50:24+09:00
2013-10-18T21:33:49+09:00
citroenDS
Citroen 資料紹介
◆ tvk テレビより「 tvk 放送録画」をお送り頂いたが、( 2 次使用不可) と書かれているので、「映像としてご覧いただく事」が出来ない。 いずれにせよ、YOU-TUBU なる方法は、私=CitroenDS には出来ない。
しかしながら、実際の「放送とは、微妙に収録内容が異なっているのだ!」
恐らく、コマーシャルの時間で「カットされた」のでしょうが、わたしが「ある種の意図」を感じてしまうのは、人間が出来ていないからでしょうか?
そこで、CitroenDS に出来るのは、録画 DVD から「藤トモアイ」全文を「文字化」して、ご紹介する方法を選択したのです!
ご感想を是非頂きたいと思っています。
4 ヶ月まえに、 tvk 住宅展示場の”周回道路で”「 Gear-Selector で Gear-change をした時には、既
に Clutch が切れて Gear の変更は済んでいて、Engine 回転を”上げて Clutch の接続をするのが「待
たれている」事を”充分にお教えした”のです。= Clutch-Re-engagement と呼ばれる理由です。
また、”4 灯の内側が固定してあることは、ユーザー車検では当然の事なんだと”お教えした筈のことである
んですよ! ・・・と、CitroenDS には「言いたい事もあるんですよ」・・・
◆ 岡崎五郎さんや藤島知子さん
達は、ご自分のスタジオ録音された「ご意見」が、視聴者に正確に、全て届いていない事実をご存知なんう
か?とも考えるのです。
恐らく、ご自分の”スタジオ発言”を、 tvk の番組で再度ご覧には「普通にはされていない」でしょう。
それでは、「藤トモアイ」の全文を CitroenDS が、筆記しましたので、ご覧下さい。
”藤トモアイ”のコーナーです。今回のお題はこちら「独創と革新の原点」 シトロエンDS です。
シトロエンのブランド、そして DS ラインの原点を語る時に欠かせないのが 1955 年に登場した”シトロエン
DS です。
優れたデザインとユニークなメカニズムで、今なお輝きをはなつ DS の魅力をご紹介します。
シトロエン DS は、それまでの Traction Avant に代わる上級の 4 ドア・モデルとして 1955 年に登場し
ました。
低重心で空力を優先した独特のスタイル、窒素ガスと油圧を使った Hydro-pneumatic Suspension
など、当時の車の常識をくつがえしたモデルとして、大変な評判となりました。
今回、撮影させて頂いたのは、 2.3 L, 直列 4 気筒エンジンを搭載した DS23 Pallas と呼ばれます。
DS を愛する owner さんが、大切に乗り続けて来た車です。
( 五郎さん)
このインテリアを見ただけでも、ぼく、本当に、こう豊かな気持ちになれたんです。
このゴウジャスなインテリア! 実はね、ステアリングに連動するんですね、このヘッドライトは。
そのあたりも、当時としては最先端ですし、後は、このルーフ後端上の方に付いているウインカーも、現代
の車を”ホウフツと”させるるんですね。
( 藤トモ )
DS の先進的なところは、Hydro-pneumatic Suspension の油圧をブレーキやパワー・ステアリン
グ、ギヤ・シフトの切り替えにも利用しているんです。
( 五郎さん)
マア、正に現代の電子制御を使った Total-Control の先駆けという事なんですけれど、当時、これだけ先
進的なものを使ちゃってたんで、逆に複雑になってトラブルが多かったというのね、現実としてはある
んですけれども、60 年近く前に、これだけの事をやっちゃったのも、すごい事だと思いますネ。
( 藤トモ )
オウナーさんのご好意で、特別に DS23 に試乗させて頂きました。
自動クラッチのトランスミッションなんですが、シフトの方法が”独特”でしたよネ。
( 五郎さん )
そうですね。クラッチ・ペダルが無いんで、アクセル・コントロールとコラム・シフトでやるという事なんですけ
れど、でも、慣れると運転しやすかったよネ。
( 藤トモ )
エンジンの呼吸を聞くと云う、聞きながら”合わせてゆく”という感覚が”チョット”ドキドキしちゃいましたよネ。
( 五郎さん)
ドキドキしたと言えば、何と言っても”乗り心地”。この乗り心地は、チョット凄かったよネ。
( 藤トモ)
何か、雲の上を走っているような、夢見心地でしたよネ。
( 五郎さん)
そうなんですよネ。当時、この車が実現していたと言う事は、現代の車は「何をしているのか?」と言
いたくなる位に夢見心地を味はわせてくれました。
( 藤トモ)
シトロエン、そしてフランス車のスピリッツを凝縮したシトロエン DS 、これからも時代を超越した存在として、
語り継がれて行くことでしょう。
シトロエンDS は、 1999 年に行はれた、 ”20 世紀の名車ランキング”で、T 型 FORD, MINI に次いで
第 3 位に選ばれているんです。
( 五郎さん )
そうですね。カー・オブ・ザ・センチュリー 3 位なんですが、これはもう、最先端の考え方と技術が評価され
たという事に加えて、デザインですネ。
( 藤トモ )
そう言った意味では、現代の車造りに於いても、パッケイジングですとか、デザインとの両立、そうした意味
では、研究材料にしたいなんて言っている人もいる。
( 五郎さん)
そうです。VW のデザインの Top のデ・シルバさんは、 ”DS は、今でも私の研究材料であると、おっしゃっ
ていた。
それはね、僕はネ、とっても強く残っているんですけれども、それくらい 20 世紀を代表する車ですよネ。
( 藤トモ )
独創性と革新性をもたらした、この”シトロエン DS” が、このスピリットが DS ラインにどの様な影響を与え
て行くのか、今後の楽しみです。
以上、藤トモ・アイでした。
◆ 10 / 19 ( 土) の”再放送”を見て「驚き?」ました。 コマーシャルが変更されており、五郎さんのお父上が書かれた「歴代 Golf の本」の紹介などが加わっていましたが、かなりの部分で DVD の内容に近いものになっているではありませんか! 私は”再放送”の方を、これからは見る事にしようと思いました!
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tvk ”車で行こう”の放映日が決まりました!
http://citroends.exblog.jp/20804737/
2013-10-05T12:36:00+09:00
2013-10-05T17:09:39+09:00
2013-10-05T12:36:42+09:00
citroenDS
my DS23 の写真
◆ 6 月に撮影しました[ tvk ch 3 ] の放映日が、やっと決まりました!
スポンサーである "Citroen Japon" の方針でしょうが、 "DS 3 cabriolet" だそうです。
何だか「ご一緒するのには・・・」ですが、致しかたございません。
◆ 10 月 13 日 ( 日) : PM : 10 が”放映日”で、 10 月 19 日 : ( 土) AM 11 が”再放映日”です。
◆ 後半、どの程度の映像を見せてくれるのか?まあ、アット云う間の”数分”でしょうから、見逃さないで下さいね!
あれから 4 ヶ月、 4 輪の Suspension-Spheres を交換したり、 Return-Hose を 2 本換えたりと、my DS 23 はかなりの変更をうけております。
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レギュレーター・リターンホースからのLHM漏れ。
http://citroends.exblog.jp/20775314/
2013-09-26T20:36:00+09:00
2013-10-23T20:45:40+09:00
2013-09-26T20:36:08+09:00
citroenDS
DS の整備と解説
◆ 前回の LHM 漏れは、車庫に駐車してからのものでしたが、今度の「漏れ」は、車庫入れの時に、道路から「点々と落下した LHM が認められており、停車後の量が多いので、涼しくなったら「急いで処理しなければ」と思っていたのです。 朝晩が少し涼しくなって来ましたので、早速に「車の下への”モグリ”です!!!
◆ 例の如くに車体で「圧死しないように」、車体の「ジャッキ・アップ」は”確実に準備しなければなりません。
▲ DS の「欠点の一つですが、レギュレータの出口側と左側壁の「差込口のパイプ径」が異なることです。 常識的に「ホースの”出口と入口”のホースの径が違う」なんて考えられません。 このホースの老化による”クラック”による LHM 漏れは二度目です! ▼
▲ 写真でお解かりでしょうが、私は、メイン・アキウムレーター・レギュレータを、ギヤ・ボックスの左側面に取り付けています。インジェクション・モデル用に”ネジ切”は最初からあるのです。 ▼
▲ そこで今回は「網入りのトヨロン TR-8,ホース: 耐熱性? 60 ℃:1 M, ¥224」を使ってみましたが、8mm 内径は”左ボディー側面”の接続パイプには”ピッタリ”ですが、レギュレータ側の 10mm 径に合わせるには”暖めるしかありませんが”、今回は”鉄板焼きのへらの柄”で「ユックリと」やってみました。かなり広がりましたが、なかなか入ってはくれません!車体の下に”上を向いて”潜りますと”使える手は”左”なんですよ! 苦労した時には「矢張り石鹸」です!!! ▼
◆ 今日は、曇りでしたが”涼しくなったものですねえ・・・TEST は快調にすみましたが、多分、老化した”ゴム管”は沢山残っているんでしょう・・・
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DS23のAir 抜きバルブ
http://citroends.exblog.jp/20599256/
2013-08-08T14:19:00+09:00
2013-08-10T15:14:51+09:00
2013-08-08T14:20:05+09:00
citroenDS
DS の整備と解説
◆ DS 23 の”油圧系”には、1). サスペンション系の如くに 100 ~ 140 bar と云った「高圧油圧系」と、
2) ブレーキ系、クラッチ系、ギヤーチェンジ系と云った「半分以下の低油圧系」とがあるのだが、このように分類しての記載は、他には「見かけ無い」ような気がするのだ!
◆ この事実を、「学術的分類して考える」ことが、今まで為されてないようだが・・・
改めて、この「低油圧系回路」の特徴を考えてみよう。 この典型的な「特徴」は、 LHM から Air を抜く「部分で、前部分に 3 ヶ所あり、後部分には 2 ヶ所ある。
「高圧系配管内では、その高圧故に”混入した空気”は存在し得ないから、除去する必要性がないのである。
これに対して、”低圧油圧系内”では”除去しないと”油圧によって「力の伝達」が出来なく成ってしまうから、「典型的」には、ブレーキ回路から「空気」を抜いてやらなければならない。
後輪では、両側の Brake-Cylinder の後方で Bleed- Screw, Bleed- Valve などと呼ばれている場所からの「エアー抜き」である。
◆ それでは、前部分では「何処に存在している」のか?以下に写真で紹介して置こう。
これらは、直接的にも、間接的にも、ブレーキに影響をするよりも、エンジン回転数、ギヤチェンジ、やクラッチの断続に”大きな影響を”与えている。
▲ 左側の外側の”ブレーキ回路”からは、キャブレターの”ガス濃度”を薄くして、アイドリング回転を低くするので、クラッチ接続は”断”になる。 ▼
▼ 右側ブレーキ圧は、”遠心ガバナー”の軸後方の油量を増加させ、”クラッチ接続を”早める”。 また、ソレゾレの回路に混入した”エア”を排出させる「バルブ・スクリュウ」が、 2 個並んでいる。
写真のように 8mm, 9mm の「チョット上質なスパナ」を用意しておきたい。▲
◆ 今日は、上記のように「エア抜き」をした後のせいか???「猛暑にも拘わらず」良く走ってくれた。
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