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◆ C 6 の Suspension-Sphere は Accumulator と書いてある!
C 6 の Suspension-Sphere は Accumulator と書いてある! 

今日、"JAVEL" の竹さんから、C 6 の Suspension に関する資料が送られてきた。
 先ずは、GENERAL SPEFICATIONS : PNUEMATIC UNITS. から読んでみた。


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新型の Suspension-Accumulator は "slimline" と呼ばれる。容量は約 400cc でガソリン車用が 40bar =軽いからで、ジーゼル用が 50bar である。(Front)従来の sphere のように「再 GAS 注入」は出来ない。

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Rear 用は 40bar である。

 この他に Stiffness 制御用 ( 可変ダンパー ) の Accumulator が「前:1 個、後: 2 個」ある。
 Stiffness-Regulator-Accumulator との名称で、 Front: 70bar, Rear: 40bar X 2.


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◆ 予想通り、C 6 には、1 つも Sphere は存在してはいなかった。全てが、 Damper 内蔵の今迄のような Sphere では無くて、前に 3 個、後に 4 個、計 7 個の Accumulators が存在している。

XM からの「発展型」と言われていますが、「完全に左右関連する事はありません!」

 要するに、旧来の「金属リングの積層」Damper では無くて、「筒型」の Damper を Computer 制御するので、「サスペンション球」では無くて「従来の呼び方からすれば」 Accumulator になる訳だ。
 
下図では、 Front-stiffenener-regulator-Accumulator は "LDS fluid Reservoir 等の下で見えない。但し、"stiffess-regulator" と "stiffener-regulator" との区別が解りません。
 

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これから先は、次回のお楽しみです。

 2). Front Axle.
 3). Rear Axle.
 4). Pressure Sourse.
 5). LDS fluid Reservoir.
 6). Wheel Travel Sensor. = Height Corrector に当たるもの。
 7). Suspension Pressure Sensor. etc.
 
 それ程、難しい問題ではなさそうですねえ・・・何で何処にも書いてないんでしょうかねえ・・・

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by citroends | 2011-11-26 23:46 | Citroen 資料紹介
◆ CITROEN CATALOG. (Large Size), CX PRESTIGE. 1979.
CITROEN CATALOG. (Large Size), CX PRESTIGE. 1979.

前回に続いて、CITROEN-Catalog. の内でも Scanner に収まらない Large-size のカタログを紹介しましょう。

 当然ながら、Scanner に収まらないので周囲 1 cm 程が「キレイにつながって」おりませんのでご容赦下さい。
 いずれの画像も「クリックすれば拡大」します。


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by citroends | 2011-11-15 22:06 | Citroen-Catalog.
◆ CITROEN CATALOG. で一番 colorfull なものを紹介。
Citroen の Catalog の内でも「最もカラフルなカタログ」を紹介しましょう。

 ご覧のように Citroen GS の最初期のものです。Back-Cover の Steering-Wheel より 1015 のものでしょう。


ユーロ危機の今、このカタログの GS ようにヨーロッパ全体が一つになって機能して欲しいものです。そんな願いをも含めています。ギリシャ国旗が無いようですが・・・

クリックすると 150% にまで拡大出来ます。
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カタログでは、走行距離までは見えないのですが、この写真では 00030 とよめます。
  クリックすると「拡大されます」。

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 ADOVICO DELPIRE Printed in France 4-72
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by citroends | 2011-11-12 21:41 | Citroen-Catalog.
◆ CITROEN DS, JAVEL の竹さんと C6 の油圧を議論する。
CITROEN DS, JAVEL の竹さんと C6 の油圧を議論する。

以前にも書きましたが、"C 6" の「車高制御=停車時に車高は下がらない???」 のか?に付いての疑問を、丁度、遊びに来た JAVEL さんに質問したり、実際を見せてもらいました。

 取り合えず「高圧ポンプ」が Engine 駆動ではなくて、Motor 駆動である事を確認させてもらいました。 "ACTIVA" が Motor 駆動である事から「予想していた通り」でした。

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下の写真のように、High Pressure Pump は、やはり Motor 駆動でした。右側 Engine-Room に Motor はありました。向かって”右上にあるのが Reservoir-Tank で Motor 駆動の 5-Piston-Pump や Suspension-Computor etc. が、その下にあります。

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◆ Motor-Jurnalists 達が「試乗記でキチント記載」すれば、Citroen DS などが「グズグズ言う」問題ではないんですが、Hydro-Pneumatic-Suspension 時代からの常で、その後の Citroen の Hydractive-Suspenssion に付いても、明快な構造の説明も記載もありません!!!

本日の JAVEL の竹さんとの議論から解った事実を、以下の箇条書きにしておきましょう。 近日中に、JAVEL さんから資料をコピーしてもらうことになっていますので、もっと、明快になるでしょう。

 1). 車高が下がらないのは間違いである事。 恐らく、DS 等に比較すれば「油圧の使われている機構」が、 Suspension Only であるから「他の system からの「油圧漏れ」は、明らかに少ない事が最大の理由であろうと考えられる。

 2). 乗車する前に「車高が低いのは歓迎されなかった」から・・・ との表現は「嘘である事」。
 High-Pump 用の Motor は Engine-Key を入れなければ「作動しない事」。

 従って、長時間放置すれば、車高は「下がる事」。恐らく、車高の MAX と MIN との上下幅は「比較的に少ないであろう」こと。

 しかしながら、「車高低下防止」system が在る可能性はある。


 3). ”左右関連”は「無いであろう事」。これは Height-Corrector を使用していないから、車高 sensor による「左右独立性」が可能になったからであると考えられる。
 従って、1 輪当たり 2 Spheres であり、それらを「切り替えて」いるであろう事であり、 3 shperes ではなくて 4 shperes であろう事。

 4). Sphere の内部には、Damper が無いのでは?、Damper は外付けであるからである。
 従って、Metalic-Sphere は Main-Accum. にしか使えないかもね・・・


Citroen DS が、一番に考えるのは「作動油の粘度」を 2 倍位に「上げてある事」ですがねえ・・・???
 乗り心地は Damper の設定次第ですからね・・・如何!
 2 液を並べて、比較すれば解るし、LHM の代わりに入れて見れば明確になるから簡単にできるだろう。それまで「お金を掛ける研究家」がいて欲しいものだがねえ・・・

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by citroends | 2011-11-09 12:12 | CitroenDSの意見