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◆ C-6 の話から "ACTIVA" の資料の紹介になった。
C-6 の話から "ACTIVA" の資料の紹介になった。

C 6 を「コイン駐車場に停めて置いても車高が下がらない」から安心だ!との話題から、私が自費出版してから 14 年も経っているのに、"Active Suspension" の技術的な資料もあまりないようで、感覚的なコメントばかりしか見当たらないようなので、再度、Active Suspension に付いて 1988 年の Le Double Chevron No. 95 から紹介する事にした次第です!!!

下の Mono-Chrome 写真は "Citroen XM" の e.p.a. 1989 から出版された本の最後の Page に載っていたものです。

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Colour 写真や油圧回路図は Le Double Chevron, No.95. 1988. に載っているものですが Steering の By Wire 以外は、現在の多くの車にも採用されている System になっております。

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さて、C6 の車高が下がらない理由は私の考えでは、High Pressure Pump が ACTIVA のように「電動である」からではないのでしょうか???
”可動部分”が如何に精密に成ったとしても、高圧油圧が漏れないようでは、可動出来ないからです!! Diaphragm の材質の向上との情報ですが・・・解りません。Pump が何処にあるか?の単純なる話なのですよ!
 調べれば直ぐに解る事なんですが、私の状況では困難な事であります。言いってしまえば「将来的にも」 Citroen DS 23 pallas 以外には購入してみる Chance は無いからです。
 C6 の owner が調べれば良いことでしょう・・・

 Comments に書き込んでください。頭で物を考えているよりも、自分の身体で解決する事でしょう。大切なことはね・・・


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これらの図の間には、もう一つ Direction A Quatre Roues Independantes 即ち、4 輪独立操舵の機構図ですので省略しました。

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先日、TVK-TV (現在の Digital 3 channel = テレビ神奈川 ) から電話があり、近日、”新車情報”で Citroen DS3 を取り上げるので、20 年近く前に撮影し”放映”した私の DS 23 の映像を使用して良いか?と連絡がありました。日時は未だ連絡がありませんが、どんな内容だか?見てやってください。

この問題は、CAR GRAPHIC との "GS" の記事からが Start なんです。ですから 1977 年頃から Hydro-Pneumatic-Suspention の議論は、やっと始まった訳ですよ。
 この記事中では GS は「前後関連懸架」であった訳で、 Hydro-Pneumatic-Suspension への”誤解”を無くする為に「自費出版」したのです。その後に「左右は関連している」との指摘になったのです。

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 これには、"HOW CITROEN" という本が、 USA で出版されていたのを「紹介」したのです。その本には fied-Pipe" の内部に細い針金が工場で既に入れてある、と記載されていました。

 その事は、当時 MAZDA の技術部にも質問して意見を求めております。
 まあ、そのような歴史的な「背景」がある事なんて、今の若い人は知らないで「議論しているのです」。

 まあ、私も歳を取ったということになる「思い出話」であります!!!
 その当時から、殆ど技術的な”議論”は進んでいない事は残念なことですよ!!! 

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by citroends | 2011-09-19 21:52 | Citroen 資料紹介