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[ my Miniature Car Collection: No.62: Lancia Fulvia HF coupe ]
◆ my Miniature Car Collection : No.62 : Lancia Fulvia HF coupe etc.

今回は Mercury Model を紹介する予定でしたが、Mebetoys の Lancia Fulvia coupe も仲間に入れてみました。 これは Mercury Model の「特徴」を比較することで「明確にする」意味もあるのですが・・・

◆ Mercury : Lancia Fulvia HF coupe : Winner of 1972 Monte-Calro Rally.
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Driver: S. MUNARI: Navigator: M. MANNUCCI. HF = High Fidelity の意味で Rally Team への「忠誠心」を示すらしい。 Rally-car は V4. 1.3L. FF から始まり、この優勝車は 1.6L.
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◆ Rallye Mebetoys: Lancia Fulvia coupe. A 32.
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◆ Mebetoys : Lancia Fulvia coupe. A 10.
 38 年も前ですので、記憶が明確ではありませんが、 Rallye Model: A32 は A10 の塗装違いであったのでしょう。底板は同一です。 Rallye Model は再塗装したものです。
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 後側の sky-blue の Model には Maker 名はありません。 Lancia Fulvia Coupe. T 209. made in Hong kong. と記載のみです。後に犬が乗っています。Mebetoys models には下の写真のように smart compact sedan と云った感じでしょう。 Mercury models には「荒削りな力強さ」が感じられるのです!
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by citroenDS | 2010-08-26 21:54 | Mercury, & Italians.
[ my Miniature Car Collection: No.61: Mercury's Racing PORSCHE : 906 & 908/03. ]
my Miniature Car Collection: No.61: MERCURY'S: Racing PORSCHE 906 (Carrera 6) & 908/03. (Mark )

今回も"CAR GRAPHIC LIBRARY ; 世界の自動車-5, PORSCHE からの引用です。この本の写真を見ても「殆んど全ての実車の色は「白色」ですから、今回の MERCURY-Model のような Red-colour が実在したのか調べてみました。全く同じでは無いけれど all Red coloured 906 はありました!50 台以上の生産車があれば、何でも可能でしょう!写真が又「素晴らしい」ですね!
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 Carrera 6 の BOX の絵でも white-colour ですから、大部分の実車は white or silver-colour でしたでしょう。 Marklin の 907 が orange-colour であることからも、Miniature-Cars の colour に関しては "TOY" の部分として仕方が無いとするべきでしょうか。
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 その様な条件を考慮しても、908/03 Model の sticker & body-colour 違いの全てを揃えたかったと思います。

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◆ Mercury : PORSCHE 906. Carrera 6. Art. No. 61. 1966.

 1966 年の FIA のルール変更により、 Group 4. Sport-car は 50 台以上の生産が必要になったが、 '66-5 までに 906 を 50 台生産して 450 万円で市販して、承認を獲得してしまった。
 FRP-body, 600kg. 6 cylinders 1991cc. 210HP/8,000rpm. Max 270km/h.

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Mercury-Porsche-906 には front-spoilers が左右先端部に出ます。 Gullwing-doors も確りした造りです。
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Box には Mercury-Mark があるが、Model の裏板には消された後で塗装されている。 下の 908/03 model も同様でしょう。
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◆ MERCURY : PORSCHE 908/ 03. (Mark ). 1970.

'70 年のタルガ・フローリオに初めて出場して、 1, 2, 4, 5 位をさらい、5 年連続して PORSCHE に勝利をもたらした。屈曲に富むタルガでの使用に適した、良好な視界と機動性を重視した Body 設計。
 自重はドライで 530kg と軽量化している。 Flatt-8 cylinder, 2997cc. 350HP: 後期 model には tail-fin がついています。

Porsche 908/03 を Google 写真検索して以下のように、この Model の実車写真を見つけました。Classic Racer Meeting での写真のようです( Italian-WEB )。
 国内外を問わずに非常に広く WEB から 908/03 写真を集めているので「便利な道具」ですねえ!!!

 1970 年の Winner: Jerry Seifeld の 908/03 で Body-Colour は Gulf- blue & green でしたが、No.12: ↓↓ : ◆ でした。pit からの識別の為に Colour & Mark を変えたそうです。( 一番下の写真参照 )
 色違い Models は、white, yellow があるようですが、 Mercury-model には見つかりません。
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下の写真もありましたが、1/43 scale であろうと思いますが BEST-Model と記載されていました。この LINK しました WEB の方とは「古い基準」に差があるようです。特に、Mercury の良さなんて理解してくれなさそうだ・・・
 CG Library の写真は、No 20, white & red の shell & Good Year model でしょう。なかなか「正確な出来」のようです。
 908/03 は検索では 1/18 scale model が多いようです。何れにせよ Mercury や Politoys のような古い model は出てきません。 
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◆ でも、次回も Mercury の Rally Models: Lancia Fulvia HF & Fiat 124 ( 多数) あたりの予定ですが・・・
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by citroenDS | 2010-08-20 21:42 | Mercury, & Italians.
[ ユーザー車検の点検整備記録簿に付いて。]
◆ ユーザー車検の必要書類の内で「点検整備記録簿」に付いての記載が、根拠の無いものが多いようですのでまとめておきましょう。 WEB での皆さんの記載は「根拠が明確に」記載されていないようです。
 整備業者の方たちがお書きになった WEB は、当然 1,2 年の整備点検は整備士の資格のある整備工場でしなければならない。とお書きになっていますが、普通 1 年整備をしている人は何% 位いるのでしょうか?その様な点からも、多くの疑問点が出てしまうのでしょう。

定期点検には 1 年点検と、2 年点検 があるようです。

 「あるようです」とは随分「好い加減な表現」ですが、皆さんは 1, 2 年共に定期点検をしていますか?
 大多数の方々はやっていないでしょう。例え法律で決まっていても、ほぼ全員が行なっていないのであれば「無いのと同じ」です。何か罰則があるのか? 特に、罰則は無いようですが・・・
 年に 1 回の「定期健康検査」と同じであると書かれていますが、それでも、見つかった時には「癌の手遅れ」は有るので、同様に強制は出来ないと云う「発想」と理解しましたが・・・

 自動車点検基準は昭和 26 年に定められており、全ての車種に渡りますので「自家用乗用車」に関するものだけに絞って記載されております WEB に LINK してみました。
 この点検基準は、三菱トラックのタイヤ事故に対応した、トラックのハブ・ボルトの点検の強化に付いての変更が目につきました。

 結論から書けば、昭和 26 年に出来た基準を現在の車に「そのまま」適用する事は合理性を欠くとの、ご配慮でしょうか!従って、年間に 10,000km 以上も走行しているのに、整備もろくにしていない車は「後整備」に廻されるのでしょう。
 単純に「安く上げる」発想での「ユーザー車検」は、ご遠慮して頂くほうが皆さんの為であるとするべきでしょう。
 ユーザー車検を利用する方々は、もっと自分の車に対する勉強をして頂いて、点検整備をキチント出来る様にしたいものです。これが今回の回答でしょう。


 少なくても YANASE から、この度の車検に対して送付されて来た「車検の予約案内」には、1 年整備代金: ¥ 20,000, 2 年整備代金 ¥ 26,000, 車検整備代金:¥ 25,000 と記載されておりました。

 それでは、何故 2 年継続検査には 「2 年点検整備記録簿」のみが必要なのでしょうか?継続検査の直前であるからでしょうか?
 そして「自分で全て点検整備を行なった場合には、整備士の資格が無くても、その「作業内容を記録した記録簿」となっています。
 そして自動車会議所で販売している一番下の「点検整備記録簿」には、自家用乗用車等の 2 年点検 ( 別表第 6 ) となっております。
 そもそも、車検はその車の所有者又は使用者本人が受験するのが原則であり、従って「代理」、「代行」は文字の通りなのです。
 所得税の確定申告と同様なのです。鳩山さんのように「知らなかった」は本来通ら無いのですよ!


◆ 上記しました「赤字の部分」に付いて間違いはありませんよね・・・
 全て、関東運輸局整備部が作った書面と書類ですから、間違いであれば「車検制度」が崩壊してしまいます。


◆ 本人が行なう原則に沿った「ユーザー車検」という制度なのですから、大切にしようではありませんか!!!
 本人以外には、誰も最終責任は取ってくれないのです!


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ここに記載されています事には、点検整備には「前整備」と「後整備」があることです。
 また、「前整備」には、全て自分で点検整備を行なった場合と、部分的に行なった場合がある事です。

 「後整備」の場合には、前回の ( 2 年前の記録簿 ) です。 2 年間保存となっております。このあたりは「お役所的発想」で嫌ですねえ・・・ 2 年前の記録簿が何の役に立つと云うのでしょうか???
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by citroenDS | 2010-08-14 20:30 | ユーザー車検
[ お盆休みのユーザー車検に行ってきました]
◆ お盆休みの今日 8 月 12 日にユーザー車検に行ってきました。 

 前日に Net で「混み具合を調べたら」、思ったよりも混んでいるようでした。第 3 ラウンドまでは「×印」でしたが、4 号台風が昼過ぎに日本海を通過するので、YOKOHAMA も大雨だな・・・と少し早めに出かけましたが、「何とガラガラ」でした。

 実際に、この車検場のコースの設備は "EV, HV-cars" には対応できていないでしょう。尤も、排気ガス検査以外は同じですかね?

 写真のように「コースの半分」しか使っていないのです! 昼前には晴れていましたので、ザット洗車をして出ましたが、印紙や県税の印をもらっている内に「ぽつぽつ」降って来ました。
 

何か「ガランとした」雰囲気でしょう!
 
 1,2,3, しか使っていないのです! 2 年前には「全部開いていました」。私の好きな 7 番コースは見事に閉鎖されています。普段は内部撮影禁止などと書いてありますが、誰もいないので失礼!!!
 でも、 3 コースが同じでしたので助かりました。定年までここで働いていたと云う方が、自分の車のユーザー車検に来ていて教えてくれましたが、自分の車検は「心配になるなー」なんてボヤイテいました。
 こんな状態になったのも「仕分け屋さん」たちの影響でしょうか?
 写真に雨粒が写っているように見えますが・・・

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私の常用している 7 番コースです。前輪だけ決めれば後は勝手に「位置決め」してくれるので楽ですし、Brake, Speed-meter, Head-light 検査が全て、その位置で完了するのです。
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◆ 車検証を UP しても「面白くも無い」と言われるでしょうから・・・
 車検の満了日シールが少し大きくなったようです。重量税は何とか ¥30,000 で済みました。

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もしも、電気自動車が主流にでも成ったとしたら、車検場は「こんな寂びれよう」になるでしょう。 ここの検査場の利用者が減ってしまったら、独立行政法人である車検場も困るでしょう!
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side-slip 検査の場所から、全てのコースを見渡したところ。 手前のテスリからこちらは「見学コース」
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本日、唯一の収獲は、この素晴らしい CHEVROLET Pickup でしょう。 1940-50 年代でしょうか・・・
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All photos by IXY Digital 10.
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by citroends | 2010-08-12 19:35 | ユーザー車検
[ my Miniature Car Collection : No. 60: Lamborghini 350GT. Politoys-M. ]
◆ my Miniature Car Collection : No. 60: Lamborghini 350GT. 1964.

◆ Lamborghini と言えば、多くの方は P400 Miura や LP400 Countach を思い出されるだろうから、この 350GT はあまり知られて居ないかも知れない。検索でも Politoys-M: 350GT の WEB は大変少ないようですので Link しておきましょう。失礼ながら写真がどうも・・・ですがね。
 大部分が Minichamps-Model ですが、こればかりは Politoys-M の勝ちでしょう!!!

 
Miniature Car Model も Politoys M からのみの発売でした。私が Miniature Car Collection を始めて間もなくの頃、近くの玩具店で見つけたものの一つで思い出深い Model なのです。

 偶然でしょうか?CAR GRAPHIC LIBRARY 世界の自動車 No 30. Maserati, Lamborghini, Iso, de Tomaso が高島鎮雄編であります。恐らく初版でしょう 1976 年 10 月 5 日発行になって居ります。
 この書物の P-106 の記載によりますと、1963 年、トリノ・ショーに出品された最初の Lamborghini 350GTV. Body はスカリオーネのデザイン。 front-design が全くことなっています。
 初期の model は bamper が 2 分割されておらず、後期の Model では Grille に 2 本の水平の横線があります。従って、この Model は後期型になります。

◆ POLITOYS-M: Lamborghini 350GT. No. 539. 1964.
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Engine は 60° V 12. 3464cc. 生産台数は 131 台。 1 本 Wiper.
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by citroenDS | 2010-08-08 20:13 | Mercury, & Italians.
[ my Miniature Car Collection : No. 59 : Maserati 3500GT Competizione. ]
◆ my Miniature Car Collection: No. 59: MASERATI 3500GT Competizione.

久しぶり、2009-3 に中止して、 Radiator の original への回帰を始めて以来です。
 Vita のユーザー車検を 8/12 に予約しましたので、取り合えず時間が余ってしまったのを機会に「まだ多くの Miniature Car Collection 」が残っていますので、気分転換に少し再開しました。
 久しぶりに Miniature-Car 撮影でしたので、 White-Ballance が悪く「赤っぽい写真」になってしまいましたので、再撮影して入れ換えました。
 
 この Model は、いかにも Mercury らしい「無骨ですが、良く全体の感じを掴んだ」好モデルです。特に Racing-Model に仕上げた Mercury-Model 中でも BEST に入るものでしょう!
 Mercury Models の多くは Mercury Mark を削り取られていますので、Mark 付きの Model は少ないのです。


◆ Mercury : Maserati 3500GT coupe Competizione. Art. 34. 1964.
Maserati 3500GT Coupe の Italian-Blog がありましたので、Link しておきました。Number & stripe 違いの多くの Models が載っていますが、写真は「イマイチ」です。Box は Art 24. のものが流用され、COMPETIZIONE の赤色のゴム印が押してあるのが判ります。下の Box では「退色してしまっていますが・・・また、私の Model が "MINT-Condition" であるのが解ります!
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Mercury-Catalogue の一部ですが、右端に記載されている Art.24 は Maserati 3500GTI となっています。ここに紹介します Model は Art 34. の 3500 Competizione. になります。
 要するに、箱は Art 24. 用ですが、Model は Art 34. の Racing 仕様です。この方が良かったと思います。
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iniezione とは injection の事ですので GTI とするべきでしょう。 Engine には 12 個の突起がみえますが、 1 cylinder 2 plugs ですので 直 6 です。
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実は、この時期 Citroen 社は SM 用の Engine 調達の為に Maserati 社を傘下に収めております。
 そんな意味でも、これらの Model は面白い時期の産物でもあるのです。

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by citroenDS | 2010-08-05 20:32 | Mercury, & Italians.