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[ DS 23 の Cooling Duct の補修 ]
COOLING-DUCT の補修。

1 年を経て Cooling Duct の上面の接着が矢張り「不十分である事」が判明した。 Radiator の両側は「サンドイッチ」した状態であるので問題は無いが、上面は Original では「鉄板を当てて大型のホッチキス状に」固定されているが、私は 1 年前に Vinyle Sheet の生地面を「ゴム系ボンド」で接着しておいた。これで充分だと考えていたが、矢張り「機械的に固定する」ことは必要であった。既に、 Original の固定法で 2 個ずつ孔は開いているので、針金を曲げて通して裏側でからげて固定した上に「瞬間接着剤」を流して補強した。
 この作業の為には、一度バラバラにするが「1 年後に内部を再確認」をする事は良いことでしょう。
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Original は上面を 2 個ずつ 7 ヶ所で「ホッチキス状」に固定してあるが、私の場合には Cooling-Duct の傾斜が緩やかですので、 Original の上面での固定に対して下面での固定です。この方が Design 的に良いと思うし、 Spare Tire で隠れませんから。
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by citroenDS | 2010-04-29 21:33 | DS の整備と解説
[ DS 23 の Windscreen-Washer は交換だ!!!]
◆ DS 23 の Windscreen-Washer は壊れていた!

分解してみて「あまりにもお粗末な構成部品」にガッカリしている所です!

 一番大切な部分が、一番安物であるとは驚きましたよ。
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Motor を小さくしても、回転 Pump 部分 ( 既に水車の羽根の半分が壊れている ) ( → ) を大型にした方が「能率が良く耐久性」があると思いますが、何でこんな物を造ったのでしょうか???
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修理できるかなと思って分解してみましたが、あまりにも「お粗末な部品」に呆れて、軽自動車用を "Tank 一式" で買ってきた方がましだと考えております。大した値段では無いでしょうし、小型で better でしょう。
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by citroenDS | 2010-04-28 21:30 | DS の整備と解説
◆ 読売新聞の”プリウス”の記事をどう思いますか???
読売新聞: 2010-4-23 朝刊の記事: 企画・製作 読売東京本社広告局 「広告」. 12 版 5 ペイジ。
未来を拓くハイブリッドカーと云う記事が取材協力:トヨタ自動車株式会社。 
 御堀氏が「プリウスを語る」として掲載されているが、これまた都合の良い記事であって、 Battery が空にな った時の不便な状態を全く記載していないのです。 Motor を 2 分割して、発電と駆動を同時に行うことになるのですから、結果の状況は非常に不便な、 GAS 欠状態では充電が出来ないとされておりますが・・・
 何で、読売が TOYOTA に代って広告をだすのだろう???
 それに、TOYOTA の社長が米国まで行って「謝った理由」が何も説明されていないではないか!

 少なくても、 DRIVE by WIRE, BRAKE OVERRIDE SYSEM 位の説明が書けないのでしょうか?



ここに記載されている「ハイブリッド」なるシステムは、 TOYOTA プリウスをはじめとした「TOYOTA 車にのみ搭載されたシステム」であるとされている!そしてプリウスを含めて TOYOTA-Models に搭載されている第 3 の MOTOR !!! と記載されている「発電用モーター」と称する「発電機」は、他社のハイブリッド車には無いものであると書かれているが本当でしょうか?私は「発電機の搭載されていない車」を知りません。
 1 個の MOTOR を 2 分割して、発電と駆動とを同時におこなうと「一体どうなるのでしょうか?」。効率が 100% 以上でないと、この理論は成立しないと考えるのが「常識」でしょう。 Battery に余力がない限り、この理論は成立せず、結局は Gasoline-Engine で Motor = 発電機を廻さざるを得ないでしょう。 HV の限界は当然存在せざるを得ないのではないでしょうか?
 Energy 不変の法則があるのですから、不都合なく行われる筈が無いと私は常識的に考えますがね。

 もしもこのことが事実であるならば、HONDA インサイトの「駆動用電気 Motor 」は、積んでいる Battery が空になったらば、ガソリン・エンジンのみで走行するより他に無く、ハイブリッドカーでは無くなってしまうと云うのでしょう。そして、回生された電気が走行用 Motor を廻せるようになるまで「普通のガソリン車」になるのでしょうか?実は、駆動用モーターを発電用に使うようです。 ガソリン・エンジンと電気モーターとの「出力比率」は違いますが。

合理的に考えて、 こんな都合良い記事を放置しては公平であるとは思いません!TOYOTA に恨みがある訳ではないのです!

 下の解説図でも、エンジンで「走行用 Motor の為の電気を発電する」と書いてありますね!それなら HV 車は皆同じではありませんか?
 この頃の工学部卒の自動車ジャーナリストは皆実力がありませんね・・・困ったことです。

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しよせん、ハイブリッドカーと云ったって、電気自動車では無いのですから、 Battery を充電するには Gasoline-Engine で発電機を廻さなければなりません。

 そしてその「エネルギー効率」は、ガソリン・エンジン⇒発電機⇒電気⇒電気モーターとなりますので、この間の「エネルギー効率」は実は 100% なんて云う事は有り得ませんから、否、むしろ損失でしょう。「回生エネルギー」と「ガソリン・エンジンを燃費の良い回転でのみ使う」ことが有効になるだけでしょう。電気に変換しない方が「エネルギー損失は少ない」=燃費は良いと思うのですがね・・・電気系の重量増加も考慮しなくてはね。

参考のために、WIKIPEDIA: PRIUS の記事から「関連記載」を転載させてもらいました。
ハイブリッドシステムの限界
 制御上、短時間で stop & go が連続する市街地走行ではその長所を遺憾なく発揮することができるが、山や峠を上り下りするような連続しての上り坂や下り坂の場合はシステムの性能を十分に活かしきれなくなる。上り坂ではモーターアシストでバッテリーを使い切った後、モーターやバッテリーは単なる錘(おもり)と化し、さらに補充電のためにエンジン出力(ガソリン)を消費する。下り坂ではバッテリー保護のため充電率と充電量を抑えられ、一定程度以上の電力回生は望めず、満充電の場合は回生失効となる(自動的にエンジンブレーキの比重が高まる)。
 また、高速道路においては、市街地走行のようにエンジン停止することが無いため、燃費が伸びにくい。

 プリウスのハイブリッドシステムは「 2 モーター機械分割式」と呼ばれるもので、1 つのモーター(発電機)が充電しながら、もう 1 つの駆動用モーターが駆動します。こういったシステムを採用しないと、電池が空になった時、バックできません。 プリウスはバックギアを持たず、駆動用モーターの逆回転で後退する。
電池を使い切って「出力制限警告灯」が点灯すれば、これが1500㏄か?と思える程・・・パワーが軽自動車並になってしまう悲しさがエンジン音と共に響きます。全体的に、スムーズに回るとは言い難く、音質も、あまりよくありません。

寿命に関する懸念
 高性能な燃費を支える主要部品であるインバータや駆動用の HV バッテリー等は、運用によって発生する熱や電圧、あるいは充放電サイクル等によって必然的に疲弊・劣化する「消耗品としての性質」を持つ(特にバッテリーに関しては、ノートパソコンなども同様の問題に直面している)。そのため、車両やエンジン本体の寿命よりも短い周期で、ハイブリッドシステム用部品の交換が必要となる。これら部品の寿命設定やメーカー保証の問題については、メーカーの姿勢・体制が確立されておらず、また、ユーザーへの周知・理解も進んでいない。
 これらはタイヤや鉛バッテリーのようにユーザーの自己負担で交換すべきであるのか、メーカーが保証し無償交換すべきものであるかについてのコンセンサスは、ハイブリッドシステムの歴史が浅いこともあり形成されていない。
 初代プリウスは、インバーターを有償で交換した場合には実費で約40万円程度の負担、バッテリーはリサイクルバッテリーを使用した場合、11万円程度になるといわれている。 なお2代目NHW20のバッテリー交換費用13万円程度である。2代目以降はバッテリーの性能がよくなったこともあり、短期間で交換が必要になったという報告はほとんど無く、メーカー側は名目上「5年または10万キロ」の保証期間を謳っている。
何故か、Battery 寿命に付いての「明解な議論がされていない!」のが、現実では無いのでしょうか???

残りの記事は 20 年前の ABS の記事ですから、これまた、呆れてしまうのです。
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by citroenDS | 2010-04-23 22:20 | CitroenDSの意見
[ Wheel-Cap の整備は如何ですか・・・]
Wheel-Cap の整備は皆さんあまりやらないのでは?

ユーザー車検のあとでは、Wheel-Cap の整備は必ず行っていますよ!修理屋さんまかせの民間車検では、あまり機会がないのではありませんか?
 Wheel と Cap との間に「隙間を作る為に」黒いゴム製の円柱状の棒が 6 ヶ所に付いていますが、かなり老化していて「無かったり、役に立っていなかったり」しています。そこで Silicon-Tube に交換しています。

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Cap を外す専用工具を使う時には、 Wheel との間に保護布を挟んでいますが、塗装に傷が付いてしまいます。従って、あまり気にしてもしょうがないのですが、Cap を戻す前には Wheel をキレイにしてから CRC シール・コートを吹いておきます。 Silicon-Tube が少し細めなのですが ( 点滴用セットの廃物利用ですが、サイズは丁度なのですが中空なので・・・ ) 役には立っております。
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これらの写真から、Cap の 3 ヶ所の「爪の位置」を確認しておくと、Cap を外す時に簡単にすみますよ。
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Wheel-Cap は 10 年以上磨いたことはありませんが、15 年位前に英国で「ステンレスを専門に磨いている所」があって、見本に送ってもらったものです。
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by citroenDS | 2010-04-20 20:26 | DS の整備と解説
[ ユーザー車検に 2 時間も掛かったのは初めてだ!!!]

◆ ユーザー車検に 2 時間も掛かったのは「初めて」だった!

今日は雨だろうと覚悟していましたが、前日の「天気予報が当って」快晴の暑い位の日でした。桜は散り始めていましたが、写真のように未だかなり咲き残っています。
 車検コースは予想どうりの「ガラガラ」でしたが、数年前からですが「空いていると、ツマラヌ欠点を見つけられて」時間ばかり掛かりました。

外視検査で今までは OK だった内側の Lamp を点灯せよと。私は配線を外して「この数回受験して問題と指摘は受けていない」と主張したのですが、点灯しないのならば LAMPs を外せときた。この検査員は DS 4 灯を知らないので「点灯すれば、 steering との連動を外せ!」と言うのが普通なのですから、私も少し舐めていたかもしれませんが、その時々で検査指針が変わるのは困りますね。
 その次が、 Wiper & Washer でした。これまでは、 Wiper の検査は数回はありましたが、 Washer とまで来るとは予想していませんでした。

 何か、雨から「変な予感」がしていました。この問題は Tank と Washer-Motor の「位置関係が重要」でした。 Engine-Room の排熱装置を造った時に気が付かなかった「不覚」でした!

 Washer-Motor 内部には水が常に溜まっているので、「呼び水」は不要なのでした。「お粗末!」 この問題は「もう一つ」の裏話があるのですよ。

 プロでしょうか?「ツナギを着ていましたが」、彼の Advice では「この DS は古いから 1970~2 年までは装備して居なくて良いと、主張してしまえば「調べようがないよ」と・・・車検証には「型式:不明」でしょう・・・不本意ながら「最後には使わせて頂きました。この BLOG をお読みでしたら、”感謝しております。” 二度と使わない事をちかいます! 尤も、上に述べたように完全に作動するように修理しますので、ご安心を・・・
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先ず、「排ガス検査」で、chock を少し引いて丁度走りやすくしているので、これを戻した所「エンストしてしまいました」。そう今回は私に検査員が 1 人付きっ切りでしたので、 Engine を掛けた直後に Probe を差し込んでいるのです。余計なことをしないで欲しいのですよ! Engine を再 start させた後では GAS は濃すぎてダメなのに、自分ならば、時間を稼いでから「測定しますよ!」。
本当は「待って下さい」と言うべきであったと後悔しているのです。当然の権利でしょう・・・
 これでは、 CO, HC の CO が X なのは当りまえじゃん!

 それと「下回り検査」で、左右の揺さぶりは何度もありますが、今回は「前後の揺さぶり」と両方やられたのは初めてでした。恐らく、混んでいれば、これらの「幾つかは省略」されているでしょう。「左右の揺さぶり」だって 3 回に 1 回位でしたから。

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そんな訳で、検査完了の「書類を出しましたら」ズート前に車検証は出来上がっておりました。2 年後に生きていたら又お世話になります・・・と云って帰宅しました。
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by citroenDS | 2010-04-13 22:30 | ユーザー車検
[ 昨日、神奈川運輸支局のユーザー車検予約をしました。]
昨日、車検の予約状況を見た所「ガラガラなので」予約をしました。今日は「DS の下にもぐって」整備です。

「ユーザー車検」で検索しますと、自動車検査インターネット予約システム:kensayoyaku.mlit.go.jp/ が開きますので、継続検査を「クリック」すると日本地図が出ますから、関東地方を「クリック」します。この内から「神奈川運輸支局」を選択しますと、継続検査用の記入ページがでますから、3 台中の 1 台目の囲いから「登録番号等」を半角で打ち込みますが、あーら不思議! 1 と入れたら 1131, 1133 と前回の記入が出て来ます。親切なことはこれだけではありません。 URL の項では "c" と打っただけで mail-adrress が出てしまいました。 2 年分記録されているようです。ここで「仮予約」になり、私の所へ mail で「本登録用の URL 」が送られて来ていますので、内容を確かめて本登録を完了しますと、また、 mail が来ていますので印刷します。
 下にこの mail の上半分載せましょう。必要書類等のせる要はないでしょうから略します。
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何時も必ず書いている事ですが、車の下にもぐる時には「万一に備えて」パンタグラフ・ジャッキを使うことです。 2 t. Garage Jack の併用は、車高を Max まで上げない為です。 Normal から 2 段上げてから Garage Jack で更に上げます。
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Brake-Clean 等の Dust Cleaner と Nylon Brush 等で、特に上面の汚れを落としておきます。理由は解りますね・・・その後で Rubber Dust Boot には Tyre Cleaner, 556 等を吹いておきます。 CRC Grease Mate を吹き込んで「少しあふれさせて」置きます。
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Oil-Pan の fin は先回良く磨いてありましたので、今回は Brush で「ザット擦って」おきました。 Nylon Tubes の汚れは「良く拭いて」置かないと「目立ち」ますよ。
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Rear は Wheel 内側と Brake Back-Plate との間を良く清掃して置きます。 Tyre と Dust-Boot には Tyre-Cleaner を吹いてある状態です。ここも上面の汚れを良く拭いて置きます。 Rod と Ball との間には Grease Mate を入れて置きます。これは実用上です。
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by citroenDS | 2010-04-06 22:45 | ユーザー車検
[ 4 月 1 日から重量税が安くなると・・・]
4 月 1 日から重量税が安くなるというので、年度明けの今日から「今までは車検場はガラ空き」になるのですが、今年は「年度を越しても暫くは混雑する」でしょうとの話なので、「予備検査屋を訪問」してから神奈川運輸支局へ様子を見に行ってみました。
 専門の係官がいて「あなたは該当、あなたは¥ 37,800 だと整理していました。下の表示も 4 ヶ所に出ていました。
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◆ これは私の勉強不足で、車暦 18 年迄でしかありませんでした!!!「鳩山民主党のやることには」もっと注意して置かなければなりませんでした・・・アア!!!確か、彼は同じ車には 10 年以上乗らないでしょう・・・と言っていたのを思いだしましたよ。
 ECO-CAR でも無い車の取得税、重量税を共に "0" にして、古い趣味の物品だからと税金を負けてやる必要は無いとの考えでしょう。金持ちらしくも無い考えかただよ!


 私の DS23 は、既に 22 才でした! 古いものは「全て捨てる」のが ECO とやら・・・年寄りには「負担ばかりが」増える世相です!本質的には、古い年式の車程「車自体の価格は 0 」になるのですし走行距離も減少するのが「一般的なのですから」重量税も下げるのが当然の話なのですが、この国では逆の思考方法なのです!!!

 車検場は「なるほど混んで」おりましたよ。ユーザー車検の「受付」では、月中には空くでしょうとの事で、その頃 Net 予約の具合を見て来ますと「ご挨拶」をして、重量税の印紙:¥ 37,800 を買って来ました。
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自分でキャブ調整をしてから検査に行くのが、私流ですので、 secondary を閉めてから「指で開き具合を感じながら、 1 .5 回転程改めて開きます。点火時期も少し「遅らせて」、GAS を絞ってから出かけました。
 予備検査屋さんは、何時もの顔なじみですので¥ 3,000 払っておき、もしも不合格ならただで再調整してもらいます。これは 18 年間そのように決めていますが、一度もありませんでした。
 今回は何と CO: 1% 以下?、 HC: 120ppm と!少し絞り過ぎでしょうとのことでした。

 他も勿論の「合格」です。下回りもみますか?と初めて言われる程にこちらは閑でした。私も歳を取ったから、悪そうな所だけ「キレイにするか・・・」と、 Pit で写真を撮ってきました。
 丁度 1 年前に、 Radiator を Original にもどしたり、 Cooler-System を工夫して取り付けましたから、前半分は「整備済み」なのです。
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Engine-Oil が少々「ニジミが多い」ようですので、Spray-Cleaner を吹いてから、ウエスで拭き取ってから検査に来ましょう。他はとてもキレイですから「今回は少し手を抜いてみましょう」。 
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by citroenDS | 2010-04-01 20:31 | ユーザー車検