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[ my DS 23: Cooling System の改善策 ]
◆ my DS 23 : Cooling System の改善策。

◆ この所、DS 23 を走らせて Test しています。

 1 ) Cooler System は「良い場所」を得て「まずまず」の効果をしめしています。やはり X-3 方式が Best であることに疑いはありません。

 2 ) Ventiration System は「大量に熱風を排気」していますが、ゴム系ボンドは完全に乾燥していないと機械的な補助がないと熱風下では「案外簡単にはがれて」しまうことが解りましたので、原始的な方法である「糸針」で縫っております。 Duct との接合部分は「ネジ留め」していましたが、不足した部分は内外から接着してありましたので、風圧で剥がれてしまいました。Test が終われば「造り変えますが」!!!

 3 ) 90 ℃を超えると「イマイチ」不満足なので、良く調べると Radiator の Thermo-S.W. が ON にならないのです。この DS 23 の補助 FAN は「あまりにもキレイ」でしたので、一回も廻ったことが無かったのかも知れません。
 そんな訳で、手動で Radiator Fan & Ventilation Fan を同時に ON にする配線に変更しました。
 電動 Fan の風量は「停車中ですから」 Engine-Fan の 2 倍以上ありますので非常に効果的です。

 4 ) ところで Radiator Fan Cover (cowl , shuraud) の長さが DS23 用は短いので、Fan が見えているのは正しいのか?との疑問を記載したことがありますが、その理由は一番下部分で Power-Steering Lack と接触してしまう為と思はれます。この部分を除いて延長をしてみようと考えています。
 現在のシュラウドの長さですと、 Fan の後から出る風は左右に散って真後には出ていません。床からの立ち上がりに使用しているビニール?製の内装材をネジ留めしてみる予定。
 左・上側を延長すれば、多分排気側に多く吹き出すと予想しているのです。

 5 ) Engine-room 内の風の流れに付いて考えてみましょう。 Radiator から後方に出た風は、両側の「内部に殆んど何もない」 Fenders or Wings の内部を逆流して前まで来ます。この事実は、Head-lamps の内部に後方から「ゴミや虫」が入っていることからも明確です!
 そこで、 Wing 内部に簡単な隔壁を作る必要がありそうです。このように「イロイロとやる事」が沢山にあります。
 これも DS の特殊な Body 構造にある訳で、他の車では起こらないことなのです!
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by citroenDS | 2009-06-25 23:18 | DS の整備と解説
[ my DS 23 : Engine-room Ventilation Hole の新設と拡大化]
◆ my DS 23 : Enlargement of Engine-room Ventilation-Hole.

Engine-Room の Ventilation System が完成したばかりですが、この際 Outlet を最大限拡大することにしました。どうせやるならば、出来る限りの System で結果を出してみたかったのです。
 R-Wing (Fender) に新設したばかりの Ventilation-Duct (6cm) では不十分と結果が出る前に「拡大化」を考えていました。そこで、底面では「これ以上」の拡大は出来ないので、側面である Wheel-Arch にも三角形のメスを入れました。ここも Window-Washer-Tank があるので、これが限界でしょう。 
 また、半円形に 2 枚の鉄板が溶接されており、多少の強度保持部分ですので「溶接アーチ部分」は残すべきと考えます。泥の侵入対策も考えるべきでしょうが、前方の steering 機構にも同様の部分があります。
 それでも「握りこぶし」が入る程度に拡大できました。吹き返しが大幅に減少したことや、吹き出すと云うよりも「自然の風の流れ」のように感じられますので、良い結果がでるでしょう。 いずれにせよ、これが限界です!!!
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側面を除去したので、吹き出す風の方向が変わると思いましたが、「あまり変わらずに」下方向が主流です。風量は 2 倍になりました。
 「吹き出し抵抗」が減りましたので、電流も少し減少しました。 Ventilation-Fan を作動させて気付いたのですが、 Bonnet の表面温度が均一では無くなったことです。勿論、停車中の状態ですから、今までは「少なくとも」触ってみて部分的に変化があるとは感じませんでした。
 ところが、今回は Bonnet の後両側の Engine-room とは隔てられた Windscreen との狭い部分の温度が一番高いのです。温度の差と云っても手の平で触って「あつい」、「普通」、「ぬるい」といったレベルの感じです。 次が LHM-tank 付近の Fender (両側とも) で、中央部から後方の凸部分が意外にも低いのです!(左右とも差はなさそう) Engine-room の高い部分から「排気された」のでしょうか???それならば、有効に機能したと考えられます。是非そうあって欲しいものです。
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by citroenDS | 2009-06-19 23:23 | DS の整備と解説
[ my DS 23 で 横浜開港 150 周年記念を祝う。]
◆ my DS 23 で 横浜開港 150 周年記念を試走。
 Cooling System が完成したので、 Test-Drive に出かけました。

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特別に珍しい所でもないのに、 TAXI がいないと停まって撮影してしまいます。下のは、自転車タクシーが丁度いたので撮影。この近くには基金がありますので毎月来ているのですが・・・
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Marine-Tower が改装し、基部がこんな「つまらぬ」縞模様(海面のイメージ?)に塗装されています。特別に変わったことも無いのに、何故、こんなに人出があるんでしょう?
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All Photos by IXY DIGITAL 450.
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アジサイの花がキレイだったので撮ったのですが、・・学会の戸田平和記念館と書いてありました。 下は前にも撮りました「横浜税関」。
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Cooler はこの時期では全く良好且つ充分です。Ventilation-Fan の効果は不明ですが、 Hair-Dryer 以上の温風が出てきます。排気側だから?と思ってしまいます。水温計は MM21 の渋滞で「初めて」 90 ℃になりましたが、動けば直ぐに 80 ℃に下がります。 電流を気にして choke を引いて idle-UP をして clutch 接続不良をやりました。 10 年近く交換していない Battery & LHM が先かも・・・
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◆12,13 日と Test してみました。水温計が示す温度が 80 ℃とすると、当然、出てくる熱気の温度は周囲の他の機器、排気マ二ホールド等の熱、 Motor 自身の熱も加わるので 85 ℃以上になります。また、Vinyl-Bag も加圧されて膨らんでいます。しかし効果は実感出来る程ではありませんが、これだけの熱が出て来るのですから、停車中には「どこか違うのでしょう」。
 既に、排気穴を 2 倍に拡大する作業を始めました。同時に、久しぶりに キャブ調整を「正確に」やり直しました。車検用に「薄く設定」しているので、普通に少し「濃く設定」しました。
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by citroenDS | 2009-06-07 22:27 | my DS23 の写真
[ my DS 23: Engine Room Ventilation (Final Way)]
◆ my DS 23 : Engine Room Ventilation ( Final Way ).

前回に述べましたように、やっと「これだ!」と言える方法にたどり着きました。 Final Way としました。私の前にも後にも、こんな事に一生懸命に TRY する者はいないでしょうが、これは日本の夏の渋滞時にはきっと役に立つ手段であると考えますので、どなたか追試して下さればと思います。
 '60 ~'62 年の Fender Ventilation Grille よりも「後方で高い位置」ですので、また「強制排気」ですから効果を期待しているのですが・・・
 今年は未だ「この Ventilation System の効果を試す気温の日」がありませんので、 DATA がありませんが、もう時間の問題でしょう。始めは Fender へ開ける穴の径を 4.5cm の Radiator Hose に予定していましたが、もう少し大きく開けられるので「アルミ板で Duct」 を造りました。 6cm のやや四角いものになりました。
 穴開けは「4mm のドリルで沢山の孔を開けて、ニッパーで連続にする」原始的な方法ですが、除去した Fender 部分の original seat は新品のピカピカの鉄板でした。驚きです!!!
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約 1/9 に縮小しますので、やはり「吹き返し」があります。従って、下写真のように「金網=フルイ」が必要です。ファン・カウルの延長効果と、 Bonnet のなるべく高い位置の排熱効果を期待しています。
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Fan-Motor の固定は「剛」ですと、振動による騒音が大きくなると考えて、外側の 2 箇所はゴムを挟んだり、 Cooler Hose に抱かせたりした 「柔」固定にしています。Duct から下の Garage Floor が見えます。
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Duct の固定と隙間充填処理は、ゴム系ボンドとシリコン系バスボンドです。
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Bonnet に排熱穴を造れば簡単な話なのに、「それをしないで」となるとこれしかないでしょう!作業するには「無関係な場所ですが、排気側であることが多少気になっています。SM, CX 共に [Fresh Air Intake] のある場所になります。
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隙間テープを使いましたが、厚過ぎて半分にしてあります。 手前の Window-washer-tank が「不細工な所」は隠してくれます。
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by citroenDS | 2009-06-05 21:41 | DS の整備と解説