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[ しばらくは Solido の古い models を楽しみましょう!!!]
◆ my old solido collection (1) "Racing Cars"
◇コメント
 私の Miniature cars Collection は箱から出さずに「値上がり」を待っているといった Type のものではなく、写真 -1 のようにケースにシートを敷いて「スポンジ」で仕切って並べているのです。勿論、吸湿剤を入れて交換していますが「不完全」なレベルでしかありません。箱も畳んで別に保存してありますが案外状態が良いのは、普段はその部屋には誰も住んでいないからかも知れません。兎に角、比較的共に状態は良いのは写真の如くです。
 この引き出しケースは Solido Models が主体で、その他に DINKY, Tekno, Norev 等が 20 段程ありますので面白そうなものを紹介してみようと思った訳です。他に、 CITROEN だけは 別の Show Case にズラーット並べています。
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◆解説
 さて、ここに Solido の New Series: 1/43 scale: Ref.100~( 1957 年~) を紹介することになりますが、この前に Mosquitos Series (1/60), MAJOR 140 Series (1/35) と Junior 100 Series (1/40) が1931~1958 年までありました。 Solido には「どうゆう訳か?」 Citroen Models は殆どありません。 DS19 と AMI 6 が各 1 台です!
 これらは "CATALOGUE MONDIAL DES MODELES REDUITS AUTOMOBILES" J. GREILSAMER & B. AZEMA: EDITA LAUSANNE. (IMPRIME EN SUISSE) 1967. を参照しています。この本は 300 page もある単行本で各メーカー別に「写真」と「一覧表」があります。
 Solido は Dalia-Solido (made in Spain) があり、それも写真のように「甲乙付け難い」出来でした。箱も Solido の赤箱とは言えないのは写真でもお解かりでしょう。( 実は私自身 Solido は赤箱と思い込んでいました!) Dalia-Solido は黄箱であったと言えますが、ただ一つ最後に載せました Dalia Solido に赤箱がありました。これなど全く同一と言えそうですね!
 さて、Ref.No が同一であれば問題は無いのですが、バラバラですので「夫々に」正確に書きましょう。その上に順番も違っていますので「混乱」しそうです。 少なくとも Solido の 100 が Dalia では "1" になりますので、ここから 1 番違ってきます。
  また、Porsche が green だったり、Ferrari が light blue だったりですが、当時これらを入手するだけでも容易ではありませんでした。 Ferrari 2.5L F1 (Solido:129) は 1 回見たことがあっただけで、欲しかったのですが 1 : 4 の交換であきらめました。そんな時代だったのです。箱に残っている定価は ¥6~700 ですが、取引価格は¥ 4 ~ 9,000 と高価でした。

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Dalia; ( 5) Porsche 1500 RS 1957 ( Solido: 101. Porsche RS )
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Dalia; ( 2) Maseratti 250 Monza. 1956 ( Solido; 102: Maseratti Monza )
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Dalia; ( 4) Ferrari 500TRC.1957 ( Solido; 103. Ferrari Testa Rossa )
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Solido; 104; Vanwall 2.5L. 1957 ( Dalia; ( 4) Vanwall 2.5L )
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Solido; 116: Cooper 1.5L 1958 ( Dalia; ( 6) Cooper 1.5L )
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Dalia; ( 18) Aston Martin 3L 1956 ( Solido: 107. Aston Martin 3L )
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Solido; 117: Porsche F Ⅱ 1961 ( Dalia; ( 7) Porsche F Ⅱ)
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Solido; 112: DB Panhard Le Mans 1959 ( Dalia; ( 25) DB Panhard )
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Solido; 113: Fiat-Abarth Monza 1960 ( Dalia; ( 13) Fiat-Abarth )
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Dalia; ( 20) Ferrari F 1.1961 ( Solido; 122: Ferrari F 1 )
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Solido; 135:Lola V 8 F 1. 1964 ( Dalia; ( 40) Lola V8 F 1 )
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Solido; 131: B.R.M. F 1 1963 ( Dalia; ( 33) B.R.M. F 1 )
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Solido; 142: Alpine F Ⅲ 1964 ( Dalia; ( 39) Alpine F Ⅲ )

*** all photos by IXY Digital 30. ***
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by citroenDS | 2007-08-29 12:00 | Solido(Dalia-solido)
[ 暑い夜は Solido の古い Catalog. などで・・・]
◆ Enjoy your time in a hot summer night, with the "old catalogue & some models" of famous "solido".◆

*** CITROEN DS をしばし離れて Solido の古い Catalogue (約 40 年前) をお楽しみください。 新シリーズ (Ref.100 Jaguar D type, Le Mans ~) が始まった時のものでしょう。この Catalog. では "Red-USA" ですが "British Racing Green" は数が少なくて高価(¥8,000) でした。 Ref. 140~150 ぐらいまでは 35 年前で既に数千円していましたが、輸入数が僅かであったためでしょう。 Dalia Solido (made in Spain) で我慢したものもあります。当時はそれぞれ model に合わせて赤箱 (半分ほど黄色、稀に薄緑、ピンク箱もありました) の大きさが違っており、この少年の顔と model の絵 (Catalog.と同じ) が描いてあり「良い時代」でした。 この Models を描いている画家は j BLANCHE とサインが ELIGOR CATALOG. と同じであることを発見しました。***
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Citroen DS と"Inboad Disc Brake" の装着で順位を争った JAGUAR D-type (Le Mans 仕様、short nose) ですから特別にのせましょう!!!
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KIT JUNIOR Ⅲ の中に DS らしき white body がみえるのですが、当時は DS は Catalog. にはありません。
*** 全 14 頁、printed in France です。この後はアサヒ玩具製の写真物になります。アサヒ玩具が輸入するようになってからは、デパートの玩具売り場で簡単に買えるようになりました。 1 台 ¥950 だったと思います。箱も下の ELIGOR と同様になりましたが、外側には「絵」がキチント描いてありました。***
*** 社名は "solijouets S.A." 住所は: 59, Rue du Marechal Foch VERSAILLES -78- FRANCE です。***
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by citroenDS | 2007-08-23 23:23 | Solido(Dalia-solido)
[ ELIGOR; DS21, GENDARMERIE '67]
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◆ コメント & 解説:
 先回の POLICE と同様に NOREV の型を使って製作された Models の内の一つ、"ELIGOR"="HOBBYCAR" です。 GENDARMERIE の色としては、 ELIGOR の方が濃過ぎるのでしょうか?これも先回と同様に Catalogue から絵をのせました。この絵が好きな方も多いようです。古い Catalog. も高値が付くのですから「理由はあります」。例えば "Solido" の古いもの等は見ているだけで「楽しい」ものです。大きな目の子供の顔が描いてある、全て「手描き」の Catalog. などが典型的でしょう。個人的には Solido の Alfaromeo Giulia TZ の Police des Autoroutes (GENDARMERIE) が好きです・・・実車に就いては Autorout が仕事場ですから、DS21,23. IE が使われています。

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*** Solido の Alfaromeo Giulia TZ には色違いで 5 種類あります。ボンネット上には France Mark, Numberplate は Italia です。***
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by citroenDS | 2007-08-23 12:00 | DS minicar 紹介
[ Suspension-Cylinder からの Return (overflow-return) を考える]
◇コメント
 Hydropneumatic Citroen Models は (ここでは DS と重複して存在した GS, CX と比べる) Engine を止めると、時間の経過と共に「その時間の長短の違い」はあっても、いずれにせよ車高は低下してしまいます。この事実はまず第 1 に Suspension-Cylinder と Piston との僅かな隙間から LHM が leak してしまうからでしょう。この防止対策として「多くの Sealings」 があります。
 しかしながら、 DS と GS, CX の Suspension-Cylinder の Dustcover を比較して見ますと「大きな違い」に気が付きます。 DS では 1 本であった"Pipe" が GS, CX では sealings からの 1) Leakage Return Pipe と 2) 大気に開放された Pipe とになります。この違いは Suspension Cylinder 内の LHM がどのような回路で「移動するのか?」の問題と係わり合ってきます!!!
 GS, CX では参考に載せました図のように Leakage Return Circuit からだけでは、車高が低下するには LHM の移動量が少な過ぎると思はれます!そこで第 2 に起こり得ることを考えなければなりません。
 それは GS では常に経験されることですが (MIN Lever 位置が無い)、 Engine 停止後に車高を「高くしようと」レバーを動かすと「逆に下がってしまう」事実です。
これは、 Main-accumulator に車高を上げる油圧が無いので、逆に Feed-Pipe 中を Suspension 側から LHM が「戻ってしまう」からです。これは Priority Valve や Security-Valve が作動する前の状態でなければ起こりません。front & rear Height-Correctors の回路が閉じられてしまうからです。


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◆解説
 上の図は DS: Feed-Pipes ですが、既に ( 2005-03) に紹介しています。 Leakage Return Pipes に付いては,下に紹介してある CX, & GS の回路 (10) と同一ですので省略します。
 さて、 GS の点検整備書 ( SEIBU 自販製) に記載されています「油圧漏れ」の点検が参考になります。これには 1) 油圧計 ( 0-250bar) 2) 3-Way-Union 3) Plugs が必要になります。この測定装置により各油圧装置は[ 3 分間の油圧低下が 10bar 以上 ] の場合には交換になると記載されています。基準値は当然 170bar-140bar ( CUT IN or OUT) なのか?が明確でないようです。
 測定対象部品は main Accumulator & Regulator, Height-Corrector, Suspension-Cylinder, Priority-Valve です。 従って、私が比較してみたい時間は Priority-Valve が作動する ( 100bar) 前に Suspension-Cylinders から「逆流する」可能性の「時間的条件」ですから、main Accumulator と Priority-Valve の 2 個と Height-Correctors (front & rear), Suspension-Cylinders X 4 の 6 個を比べれば 2 : 6 = 1 : 3 になるのです。
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 3 倍であれば Suspension-Cylinders から油圧が抜けて Height-Corrector が「加圧位置」になっている時に、実際には "Feed" する代わりに "Return" する可能性は充分にあるのです。言い換えれば、GS で起こる現象が DS, CX でも起こるのです。「起こる可能性がある⇒普通である」と言えるのです。
 この事実を考える時、この事を認めないと GS, CX で存在している Ventilation-Pipe (12) からは「常に LHM が漏れて」いなければなりません。
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上が CX の Overflow Return Circuit 図で、下が GS の Overflow Return Circuit 図ですが、幸いなことに図の番号が殆ど同じです。 * CITROEN CX TECHNICAL DESCRIPTION , CITROEN GS TECHNICAL DESCRIPTION. Relations Publiques Citroen.
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 また、この Ventilation-Pipe (12) からは front Cylinders に 7cc, rear Cylinders に 25cc の LHM が Suspension-Ball の潤滑の為に入れてあることです! ***そしてこの Suspension-Cylinder & Dust-Cover の形が以後の BX, XM 等の standard Type になっていることです。しかしながら、両方の Pipes が上側を向いているのは合理性に欠けており、少なくても横方向に setting するべきでしょう!

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以上の Overflow Return Circuit & Suspension-Cylinder-Cover (BOOT) の考察より、"DS/ID" の Return-Pipe のはたすべき仕事は 1) Boot 内の Ventilation, 2) Overflow Return, であるのか? 通常、Boot 内は Leakaged LHM で満たされているのか?等の「疑問を解決する事」が残されているのです。考え得ることは、最初期の IDS では Leakage は多く、私達の DS 23 では GS, CX. の level に近いのでしょう。 解っているようで「本当は」明確に検証出来ていないことは多いものです!

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Reservoir-Tank への Return-Pipes に就いては (2007-03) に詳しく記載してあります。Overflow-Return は一番前の (1) です。
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by citroenDS | 2007-08-17 22:38 | Citroen 資料紹介
[ 再度 Starter-Motor (Solenoid & Relay; Bendix & Benada) を考える]
◇コメント
 BLOG と云うものは、ある「出来事」を日記風に記して公開しているものとされています。そんなせいか、CITROEN DS に関連したものを読ませて頂いても少しも役に立たず、BLOG の持ち主だけに都合の良い代物が多いようです!それも持ち主にその「自覚」があれば兎に角、仲間内だけの情報交換の場でしかないものが見受けられるのは残念なことです!
 かく云う私は、BLOG 形式を使用してどこまで "CITROEN DS BOOK" の作製が可能かを試しているのです。France での Jerome's BLOG がそれに近い形式でしょう。
 今回は、私の「勉強では経験不足」で明確な答えが出せませんでしたので、長年の友人であり、経験豊富な JAVEL さんに教えて頂きました。従って、Starter-Motor に就いては (2006-12) に次いで 2回目になりますので、良く解らない点は、そこに戻って見て下さい。
 さて、問題は Battery が上がって Starter が回らない時に、さらに S.W を ON していると Starter Moter だけが「カラカラ云いながら」また回るというものです。実際には Starter は回っていないようですが・・・私には経験がありませんし、理屈にも合いません。 Solenoid で Pinion Gear が「噛まない」なら、Solenoid 内の Relay も OFF のままですから Starter がまた回ることは無いのですが・・・。
  JAVEL さんのご経験とご見解を是非お読み下さい。キット役に立つことが沢山にあるでしょう。
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◆解説
 Mail でのやりとりをご了解を得て"コピー"してまとめたものです。[ HA-Q] は私の質問です。
[ JAVEL さん] それはギアが飛び出そうとして噛めないでいる音ですよね。それでカカカカカッと音がします。別にエンジンが回っているわけではないと思います。回っているように聴こえるだけなのではないでしょうか? エンジンルームでスターターリレーを押して見ている訳ではないですよね。
 もしエンジンが回っていると言うのでしたら、飛び込んで少し回ってまた戻ってを繰り返してるのでは???でもあまり無いことですね。バッテリーが弱いときは、カチッと音がして飛び込まないか、または飛び込んでゆっくりと回るのが普通ですね。
バッテリーが上がって回らないときに、そのままでモーターが空回りするのはベナダ式スターターが付いているんじゃないでしょうか???? ただこれはバッテリーが新品でもときどき外れます。飛び込めないとウィーンと空回りです。
 それと、スターター内のクラッチが壊れていると、ガーッと空回りしますね。エンジンは回りませんが。
 このような症状のときは、とりあえずバッテリーを交換してみて、それでも症状が変わらないならスターターを交換するという風にしています。それで原因を特定することにしています。
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[ HA-Q] 結果として、バッテリー交換で取り合えず「普通にエンジンが掛かれば」それで良しとして放置して問題はないのでしょうか? それとも「不良のクラッチ部分」の交換を含めてオーバーホールするのでしょうか?DS の場合にはスターター・ソレノイドにある「リレー」を shunt しているものと、いないものがあり、バッテリーにもリレーがあるので「私には疑問」のあるところです。スターターの分解をしたことがありませんので解らないのです・・・
[ JAVEL さん] クラッチが壊れているものはバッテリーを交換しても直ることはありません。ただ、バッテリの確認のために新しいものを付けてみる、なんでもなければ配線を点検して最終的にはスターターの修理あるいは交換をしています。
[ HA-Q] マニアルを調べましたが、「クラッチ」と記載されている部分がありませんが、同じ機能の部分はありますのでそのように理解しましたが、その場合には「この部分」は「壊れている」と考えて良いのでしょう? 昨日、知り合いの電装屋さんに聞きましたら、クラッチはあるそうです!!!
Pinion-Gear と Starter-Motor との「相対的な」回転数により「断続する遠心クラッチ」のようです。 Pinion の直ぐ後にあるようです。そこで 611 の図に〇を書き込んでみました。
[ JAVEL さん] この写真に有るクラッチが壊れるとやっかいです。ときどき壊れますね。修理には数ヶ月も掛るときがあります。直らないよりも良いとは思いますが、どうもパーツを さがすのが大変らしいです。ギャーギャーと空回りしてエンジンがなかなか掛らなくなりますね。
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[ JAVEL さん] DS のスターターには2種類あるのをご存知ですね? ベナダタイプとよばれる、ただの筒だけのやつと、もう一種類は後期の DS に使われている通常のマグネットスイッチ (=Solenoid) が付いた 2 階建てに見えるタイプです。マグネットスイッチ付きは、私達が見慣れている通常のスターターですね。
 ベナダタイプの方は、新品のうちからわりと空回りをします。エンジンを掛けようとしてスターターを回しても、上手に飛び込まないとそのままでグゥーンと空回りです。そうしたら暫くまって再トライ。このタイプはどうもこういうものらしいです。新品をつけたときも同じでしたから。ガッンと勢い良く回ります。
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Battery + 端子にある Relay からの「太い配線」をたどると、Starter と Engine との間を通っていますので、「めくら打ち」で下の写真を撮りました。 Engine-Mount あたりに Camera がヤット入った!3 枚目で成功!ピンボケはお許しのほど!!!そこで判明したのが、 DS23 では Battery(+)-Relay と Solenoid-Relay が重複しているのです!そのことを 611 では Ducellier 6200 A (for DX ; with shunt) と記載してあったのが解りました。この事を JAVEL さんは下の説明でしています。***右側の黄色ペイント端子はダブルになっています。下側が Solenoid 用ですから「独立させ」ます。これを小さなリレーで control するのです。 Battery + 端子から「大きな Relay」 を外して直接配線します。
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[ JAVEL さん] マグネットスイッチ付きスターターには、バッテリーの+端子の巨大なリレーは不要だと思っています。あれは良く壊れますので、私達は外して通常の小型のリレーに改造しています。大きな電流を通すつくりのリレーなので、プラスをスターター本体だけに入れて、マグネットの電源だけを小型のリレーで動かしています。
 ベナダタイプはこれが出来ないので、オリジナルのリレーもしくはそれに相当するものを使っています。 私が見た一番新しいベナダ式を使ったモデルは、68年式のどちらも DS21 Pallas でした。一台はイギリス仕様でもう一台はフランス仕様。それ以降のモデルではベナダは見たことがありません。あまり良いものではありませんね。
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[ JAVEL さん] いつも CX, DS, SM を進化させる方法を考えています。環境との共生はクラシックカー仕事とは相容れないようなものでしょうが、それをなんとかしようとトライしています。今年は排気ガスフル制御をしたキャブ付き SM がきますので、お時間の有るときにご覧になってみてください。
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by citroenDS | 2007-08-12 12:12 | DS の整備と解説
[ Citroen Presidentielle ]
◇コメント
 私の仕事場 (診療室) の一隅に置いている Citroen Presidentielle 達です。これ以上の line up は望めません!

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◆解説
 右側より左側へ解説します。 3番目は有名な DS 21 Predidentielle de Gaulles (F-DINKY) , 4番目は SM Presidentielle (Norev; 838) です。人形が乗っている model は輸入されませんでした。 size 違いの BMW police もオマケでした。
 最初の 2台 "La 15 de Coty" を紹介します。
 La 15CV Presidentielle de Philippe Charbooneaux Carrossee par Franay (1955).
Charbonneaux のデザインにより Franay が "15-H" に架装して Paris Salon に発表されました。この Limousine 15CV は予算の関係で Ford Comete, の Bumper や Ford Vendome の Wheel-Cap といった具合でした。
 Coty の後も General de Galle もしばらく愛用していました。 Number Plate は "1-EN-75", と "2-PR-75"でした。
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 MA Collection: No 18, 作品 No 306.
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 La 15CV Presidentielle Decapotable de Chapron (1957).
 Coty 大統領により Limousine の 2年後に、同じく 15-H に Chapron が架装した 4 door Decapotable で、rear Door の半月状の切り込みがアクセントになっています。緊急時には運転席から電動で貴賓席には 12cm 厚の防弾ガラスが出るそうです。
 1957-04 に Elizabeth Ⅱ(Coty), 1959-09 には Eisenhower 大統領 (de Galle) を載せています。
 Number Plate には 1-PR-75, 1-FK-75, 7-PR-75, が見られます。
 ここでも Cabriolet Chapron は基本的には American Type であったことが分ります。
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MA Collection: No 26, 作品 No 161.
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 MA Collection は Suisse の Doctor (確か皮膚科医) Michel SORDET のものでしたので、ご同業とのことで「安く」購入できました。当時、東京の専門店が少量輸入しましたが非常に高価でした! 私が買った値段の数倍でした!
*参考文献: Voitures des Grands & Toutes les Citroen.
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by citroenDS | 2007-08-06 11:33 | DS minicar 紹介
[ Gasoline 価格の UP は止まらない !]
*** 何と、現在の価格は、ハイオク: ¥ 156/L, レギュラー: ¥ 145/L. ! 今年の最高値!更新中!***
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by citroenDS | 2007-08-02 11:33 | my DS23 の写真