カテゴリ:DS の整備と解説( 168 )
◆ さらに詳しい写真を掲載。
さらに詳しい写真を掲載しましょう。

基はとはと言えば、"LHM" Oil 漏れが「少量発生」したからなのですが、普通には「 front Fender を外さないと、”shield-Cover" を「除去出来ない構造への挑戦」でした!!!
 結論から言えば、「Suspension-Cylinder-Boot 」の下部の破損でしか無かったのですよ!!!


それにしても、この写真の状態にまでするには、「割り箸を使ったりして、古タオルを3枚、30cm の四角の厚手のウエスを 4 枚」と云った具合でしたよ!!! 
 その上、エンジンを掛けたら、”全くのオイル漏れ”無しとは・・・Dust-Boot の破れからにしては「多かった」のですがねえ・・・
 年寄りの為の”勉強会”にしては、腰にきましたよ・・・


しかし、ここまでの状態に「たったの 10 分で出来ると云う事実は、大変なことなのですよねえ・・・
 普通ならば、半日~数日は掛かる仕事ですからねえ・・・ DS の「設計時」に、どうしてこの様に作らなかったのでしょうか? これで”儲けた「自動車屋さん」が沢山いるんでしょうからね。

 それと、Parking-Brake の調整の”簡単に出来る事も「有り難い事なのですよ・・・」。
"Parking-Brake の調整は" 下の写真で「一番上に写っている "Parking - Brake-Wire" 」の21 mm Nut を”半回転締めれば”アッという間に”完了です!


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by citroends | 2014-09-25 22:01 | DS の整備と解説
DSの前サスカバーを直接開くように改善する。
DSの前サスカバーを直接開くように改善する。

Citroen DS の front Suspension に達するには、前フェンダーを外して Suspenssion-Dustcover を外すという、大変手間のかかる方法を「要求されて」おり、その度に「光軸の再調整や電気配線を外したり」する必要性がありましたので、私でも「面倒であるので」これまでにも数回やったに過ぎませんでした。

それでは意味がないので、直接 Rear と同様の感覚で修理や調整を出来るように改善しましたので、ご報告しいたいと思いました。

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by citroends | 2014-09-24 23:17 | DS の整備と解説
レギュレーター・リターンホースからのLHM漏れ。
レギュレーター・リターンホースからの LHM 漏れ。

前回の LHM 漏れは、車庫に駐車してからのものでしたが、今度の「漏れ」は、車庫入れの時に、道路から「点々と落下した LHM が認められており、停車後の量が多いので、涼しくなったら「急いで処理しなければ」と思っていたのです。 朝晩が少し涼しくなって来ましたので、早速に「車の下への”モグリ”です!!!

例の如くに車体で「圧死しないように」、車体の「ジャッキ・アップ」は”確実に準備しなければなりません。

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DS の「欠点の一つですが、レギュレータの出口側と左側壁の「差込口のパイプ径」が異なることです。 常識的に「ホースの”出口と入口”のホースの径が違う」なんて考えられません。 このホースの老化による”クラック”による LHM 漏れは二度目です!
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写真でお解かりでしょうが、私は、メイン・アキウムレーター・レギュレータを、ギヤ・ボックスの左側面に取り付けています。インジェクション・モデル用に”ネジ切”は最初からあるのです。

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そこで今回は「網入りのトヨロン TR-8,ホース: 耐熱性? 60 ℃:1 M, ¥224」を使ってみましたが、8mm 内径は”左ボディー側面”の接続パイプには”ピッタリ”ですが、レギュレータ側の 10mm 径に合わせるには”暖めるしかありませんが”、今回は”鉄板焼きのへらの柄”で「ユックリと」やってみました。かなり広がりましたが、なかなか入ってはくれません!車体の下に”上を向いて”潜りますと”使える手は”左”なんですよ! 苦労した時には「矢張り石鹸」です!!!
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今日は、曇りでしたが”涼しくなったものですねえ・・・TEST は快調にすみましたが、多分、老化した”ゴム管”は沢山残っているんでしょう・・・ 

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by citroenDS | 2013-09-26 20:36 | DS の整備と解説
DS23のAir 抜きバルブ
DS 23 の LHM - Air 抜きバルブに付いて。

DS 23 の”油圧系”には、1). サスペンション系の如くに 100 ~ 140 bar と云った「高圧油圧系」と、
  2) ブレーキ系、クラッチ系、ギヤーチェンジ系と云った「半分以下の低油圧系」とがあるのだが、このように分類しての記載は、他には「見かけ無い」ような気がするのだ!


この事実を、「学術的分類して考える」ことが、今まで為されてないようだが・・・
 改めて、この「低油圧系回路」の特徴を考えてみよう。 この典型的な「特徴」は、 LHM から Air を抜く「部分で、前部分に 3 ヶ所あり、後部分には 2 ヶ所ある。
 「高圧系配管内では、その高圧故に”混入した空気”は存在し得ないから、除去する必要性がないのである。
 これに対して、”低圧油圧系内”では”除去しないと”油圧によって「力の伝達」が出来なく成ってしまうから、「典型的」には、ブレーキ回路から「空気」を抜いてやらなければならない。
 後輪では、両側の Brake-Cylinder の後方で Bleed- Screw, Bleed- Valve などと呼ばれている場所からの「エアー抜き」である。



それでは、前部分では「何処に存在している」のか?以下に写真で紹介して置こう。
 これらは、直接的にも、間接的にも、ブレーキに影響をするよりも、エンジン回転数、ギヤチェンジ、やクラッチの断続に”大きな影響を”与えている。


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左側の外側の”ブレーキ回路”からは、キャブレターの”ガス濃度”を薄くして、アイドリング回転を低くするので、クラッチ接続は”断”になる。
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右側ブレーキ圧は、”遠心ガバナー”の軸後方の油量を増加させ、”クラッチ接続を”早める”。 また、ソレゾレの回路に混入した”エア”を排出させる「バルブ・スクリュウ」が、 2 個並んでいる。
 写真のように 8mm, 9mm の「チョット上質なスパナ」を用意しておきたい。
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今日は、上記のように「エア抜き」をした後のせいか???「猛暑にも拘わらず」良く走ってくれた。

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by citroenDS | 2013-08-08 14:19 | DS の整備と解説
DS23 の Parking-Brake 調整
DS23 の Parking-Brake の調整.

最近は、私の”日常に使用する車”が DS 23 だけになったのと、前面道路が ca 10 cm 以上沈下しているので、Back で「車庫入れ」する時に Parking - Brake を頻用するので、もともと「強力では無い」 Parking - Brake の調整が必要になって来た。
 そんな訳で”一度、 Parking - Brake の調整に付いて記載して置こうと考えた次第です。


もともと DS の Parking - Brake は「強力では無い」ので、今までは”車検の前にしか”やる事はなかったのですが、 10 年位前に、自転車を乗って”運動にしていた頃”の坂道”を久さしぶりに”通ってみた所”、停車出来ずにズルズルと後退してしまうのです!
 勿論、この坂道は「自転車でも”ギヤ付きのマウンテン”でしたから、相当の斜度= 30 度?位あって、当時でも”難儀”していた坂なのですが・・・


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本来は、図の Stop- Nut (14mm) で調整するようですが、とても「手間が掛かります」ので、ヤラナイ方が良いでしょう。
 やる気があるならば、 "Stop-Nut の上部分を" 切り込んで 14mm レンチが入るようにすれば良いのですが・・・
 
 この調整作業には、”あらゆる形状の 14mm スパナ”が必要になりますよ!!! この内でも、「組み立て家具用」の”薄い鉄板を加工した” 14mm スパナなんです!
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この 14 mm Nuts. 2 個の”外側を「取り除いて」、Push - Rod -Adjust-Bolt を 1/4 回転する=押すように調整するのが、”一番楽な方法”でしょう。構造上= 1 本の "Cable" で「引き合う”方式では、両端が「有効」なんですから! 
 その意味では、上記の方法で限界が来たら、右端の部分で "Cable と Lever" の間で調整する方法を検討すれば良いでしょう。
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all PHOTOs by IXY Digital 400 : こんな撮影には、IXY の”赤外線照射”が有効です!!!この写真は FinePix AV 230 では撮れないなあ・・・
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by citroenDS | 2013-07-30 21:38 | DS の整備と解説
DS23-Power-Steering-Unit への油圧。
DS23: Power-Steering -Unit. への油圧供給回路。

DS 23 での Power-Steering-Unit への油圧の供給が、マニアルを見ていて”充分に納得”出来ずに過ごしてきたのだ。
 Steering を回すと Dust -Cover に保護された "3 way- valve " は、Pinion - Gear と一緒に回っているのだが、 Power- Steering への「油圧の出し入れ」は、 Rotating -Union への”左右の油圧プレートであり、この部分は「固定されて」存在している。この事実は気が付いていながら、自分で分解整備をした事がないので、良く理解できていなかった。
 今回、時間があったので、少し詳しくマニアルの図を検討してみた次第です。

 そんな事も知らなかったのかよ! と云われるのは覚悟の上です!!!


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Rotating - Union へは、右側から Feed -Pipe & Return -Pipe が接続されています。 左側には "Rack の右側の" 油圧シリンダー”への 2 本の油圧配管が”明瞭に”みえるのです。
 この「不動部分= Rotating -Union 」から 3 way Valve へは「可動式の油圧回路接続」がされている筈なのです! 
 やっと、「可動部シャフト」の上に、 Hole -1 & Hole - 2 を発見しました。

Steering -油圧 Cylinder へは、「固定された配管」で 3- way -Valve から油圧の供給はされていますが、3 way- Valve へは Rotating- Union から Hole -1: feed, Hole -2 : Return が存在しなければ、そして”裏側にも Hole - 3, Hole 4 が無ければ”理屈に合わないのです。 
 この部分には「断面図」では 5 本の溝と Seal がありますが、良く”オイル漏れ”が無いものです! それだけ、Power- Steering の油圧は「低い」のでしょう。
 この理屈からも、 Steering -Aligment- Tool. が必要な訳ですが、私が「世話になった時期」には SEIBU には「既に、”専用工具”の類は存在せず、仕方が無くて急遽”個人的に輸入”したものです!
 Steering 軸が正確でなければ、この「回転部分」が磨耗してしまい、オイル漏れは直ぐにはじまったでしょう。

 from: CITROEN MODELES "D" 1972 No 611 TOME 1.


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by citroenDS | 2013-07-28 17:16 | DS の整備と解説
後車高の荷重変位を撮影する。
後車高の荷重変位を撮影する。

Rear Suspension - Sphere を交換したので、その「荷重による (要は私が rear Seat に座り込んだり、立ち上がったりした) 車高の変位」を撮影してみただけです。 私の体重= 60 kg です。

 結果としては、”こんなもんでしょう”との「結論」です。


DS 23 の前に立っている「姿勢が悪い!」なんぞと”撮影者”に指摘されているんですが、そうすると "rear -Wheel" の写りが良い角度にならないのです。 また、「ここでシャッターを押せ」なんぞと言っているので、ろくな”表情には”なら無い”のですよ・・・
 撮影時間は、カメラの表示時間で見ると、全画像= 5 枚で 約 1 分と成っております。
 Wheel -Cap & Red -Corn の位置からは、これで良さそうでしょう・・・


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今日は”クーラーを使い続けでした”ので、途中、「やや、”キャブ”不調気味」でしたが、「土砂降り」に合わない内に帰宅出来たのは幸いでした。

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by citroenDS | 2013-07-25 10:36 | DS の整備と解説
DS23のリヤ・サス球の交換。
DS 23 のリヤ・サス球の交換。

先回、front Suspension Sphere を「長期間保存していたが、内圧は異常が無かった事を記載しました。そこで、 リヤ・サスには BX Break 用の sphere を「長期間= 20 年間」使用していたので、普通前サス用を後ろサスに流用する事が多いので、特に GS (A) では普通に行なわれていたのですから、ここは、一つ DS 23 でもやってみようと考えたのです。

 特に、私の DS 23 (1974) では、既に「分解式の Spheres 」ではありませんでしたから、それ程に「異常な、驚くような話」ではないのです! この記事は BLOG (2005) に記載していますので "LINK" しました。
 その事は「拙著 What's DS 」には記載しております。 この「題名には、英国の Hypertronics 社の Owner からは、"What's A DS" だぞ!といわれたんだけれど!


それと、私 = Citroen DS は "Creeper" を持っていないんだろうと思われたく無かったんです!チャント持っては居るんですけれども、 front の修理には”トテモ使えませんよ!” と、云った次第なんです。 数 cm が「問題なんです」からね!!!

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このような撮影には Canon IXY Digital の方が”ピント合わせに「赤外線を使うので」撮影部分が判然としていて、このような失敗が無くて良い。
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今時、こんなに「確りしたシャシーやフレーム」は、無いのですよ! 良ーく見ておいてくださいよ! 先ず、新車並みですから、トテモ簡単には見られないと思ってくださいよ・・・
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20 年使って来た”リヤ・サス”の "Center Hole" & Damper です。 ”D 8 と刻印”があります。 BX Break 用です。 Center- Hole は CX 用 = D 1 の方が「やや大きい」ので、結果により「少しツブス」必要があるかも知れない! 後席に乗り込むと著名に= 本来の DS 21 を GS で追走した経験があるのですが、その時を思い出させられました。・・・と云う事は「本来のレベル」なのかも知れません。

 私の「見聞きした 1960 - 70 年代の DS の走行、挙動は、「とても不安定であった」と記憶していますから、現在でも「そのままの状態」を、正常として「守っている Owner 」は居ると思います!

 事実、試走では「特別に問題は感じられなかったが、夜間では、発進時に前車の rear -view -mirror を照射して迷惑だろうと思う。 「光軸を下げる装置」を戻す必要があるだろう。
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DS 21 & 23 の"Suspension" を「どの様に arrenge して乗るか?」、「original に拘るか?」は、 Owner 個人の”趣味の問題であり”、他人様が「良し、悪し」と言う問題では無いでしょう!
 但し、 DS 21- 23 には、どの車種の Sphere が使えるのかの「情報は知らせ合えたら良い」のではないでしょうかね・・・と、Citroen DS は考えておりますがね・・・ 


 
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by citroenDS | 2013-07-21 20:19 | DS の整備と解説
連休中の真夏日と私。
連休中の真夏日と私。

今日は SELF-GAS-STAND へ給油に行って来ました。”ハイオク= ¥ 157~161 ”でした。 連休帰りと思はれる「洗車の列」でした。 私には、これからは”毎日が連休”のようなもんだなあ・・・と、不思議な感覚でした。

”オイル漏れ”の跡を「洗剤で洗い落として」から、”テスト走行”を兼ねたものでした。 「無事にオイル漏れ」はありませんでした。

 "LHM" の粘度が低くなると「一番影響をするのが」乗り心地が良くなる事です。 私は”あまり好きではありませんが、「直角に曲がる交差点」などで「傾く状態が”ハイドロ”らしく?なるのです!暫らく忘れていた”感覚”でしたね・・・ 
 前の Suspenssion-Spheres を交換して初めての「真夏日でしたね!」


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皆さんの DS では、Under-Cover で見えないでしょうけれど、左側面は「多数のゴム配管と金属パイプ」で、このように”迷路のようなのです”よ・・・ これらを”一気にやってしまうには、「リフトしてしまえば」簡単でしょうけれど、私: Citroen DS には「難行苦行」なんですよ!!!

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by citroenDS | 2013-07-15 21:14 | DS の整備と解説
真夏日と "LHM" 漏れ !
真夏日と "LHM" 漏れ !!!

長い”真夏日”が続きましたが、私の Citroen DS 23 では、 GARAGE の床は”普通 LHM 漏れ”の跡は殆んどありません。それが私の DS 23 に対する「安心感」である事を”象徴する証”でもあります。

 さて、今年は「暑い、暑いと言ったって」大した事はない「風の暑さが違う」なんぞと言っていましたが、流石に 7 月になってからは、特に、この 1 週間は”正に真夏日”でした。
 「真夏日であると何が起ったのか?」と、今年の私の”苦労”を書き始めてみましょう。


7/ 2 に”市民病院へ早朝採血に行った”時には、尤も時間が AM 7 時過ぎに出て 7: 30 には指定の駐車場には着いていましたから、この時には帰宅しても「何も気付かず」でしたが、翌日に車庫の床の” LHM 漏れ”に気が付きました。その場所が”気に入らない場所”なんですよ!
 Power-Steering の左側の下でした!中央部よりは益しですが、「油圧が出入れする Connector = Rotation - Union 」の下付近に思えました!
 この Rotation - Union に付いての Manual での解説が不十分であるようです。
 即ち、Steering を回すと "3 way- union" を含む部分が回転しますが、それでは Steering -Rack への”油圧供給とリターン”は何処で為されるか?の問題が解決出来ません。 それが直ぐ前にある回転しない部分である Rotation -Union です。そこには左右から「夫々油圧供給と排出」が行なわれる訳です。
 黄色矢印がその一方で反対側にも 2 本の長い配管が接続されているのです。


この写真は 2005-3-13 の記事より「引用してあり」ますが、「解説書の写真」とは違うのです!ここは「右側の Power - steering -Piston への 2 本配管が接続する」部分なのですが、写真が事実であると考える他ありません! この部分のみが「独立しており、摺り合わせで”油圧”が伝わる」のかもしれません。 そのような部分が必要である事は確かですから!我ながら不勉強で 2 日ばかり調べたのです!!!
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この部分の”基本的修理”は Battery を下ろしてやらなければ成りません。”猛暑時対策”としては、この部分を中心に左右から”レジ袋を吊るして” LHM- Leak 場所と量を調べる事にしましたが、これだけで 2 日掛かりましたが、「不発でした!」。ここからでは無かったのです。これは Dust- Boot などが傷んでいますので、対策としてこのまま放置しておきましょう。

本当の原因は、以前にも”発生して修理”した、 Return - Hose の接続部分でした!

真夏日の LHM 粘度は「水に近い」ものでした。


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全く同じ「修理済みのゴム配管= Return- Hose から、”ポタポタと” LHM が漏れておりました。 この修理した時点では、もう二度とは修理しないだろうと記載されております!!! それがゴム配管は「完全に老化」しておりました。 恐らく、私 Citroen DS が「帰宅後に 4 隅に「エンビ菅」をかって車高が下がらないようにしてからの”車高の下げ方”が、真夏の LHM では粘度が”水”のように薄いので「速すぎていた」のでしょう。 それが配管の接続部には負担が大き過ぎたのでしょう。 また、粘度の低い LHM では「意外に多い量になりました。 リザーバー・タンク =油圧ゼロと考えて「一度失敗した」のに、再度、同じ事になりました。
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縦縞模様のある original - hose は全て「危険性あり」ですから、”耐油性のある網入りビニール・ホースに交換しなければならない。(少し涼しく成ったらば・・・)
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涼しくなったら、ゴム配管の「総交換をしましょう」。 
 その分か?猛暑日にも拘わらず、エンジンの調子は「絶好調」であるのが救いです。


これには「もっと深刻な裏話」があったのですよ!!!
 車高を上げて、充分に車体を固定して Reservoir - Tank からの LHM を抜いた (ペットボトル= 2 L +)、これで良しと”例のゴザを敷いて”車体下”にモグリ込んで”の作業を始めたら、何故か? LHM がそれ以上に漏れだしてきた! 結果は「惨憺たるもので」、手ぬぐい=汗拭き、汚れ拭き、着ていたシャツ、G- PAN 等 LHM で”ビショビショ”になってしまった!!! これには「マイッタ」でした!!!



7 月 11 日には、PM 12 には、市民病院で検査結果、薬をもらって来ました。 指定の駐車場での”サービス”と、女性に「何年位古い車ですか?」、「素晴らしいですねえ・・・」なんて言われて、ご機嫌で帰ってきましたよ。
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by citroenDS | 2013-07-13 16:01 | DS の整備と解説