[ My DS23 の防錆作業:(1). Body-Panel (rear-end)]
◇コメント
 Number-Plate を取り付ける際に Bumper の upper-stay を取り去られていたので、その組み立てを兼ねて Number-Plate の角度を「斜めに傾けて」付け直しました。 封印には触れずに分解できますので、一時的に「誤魔化す」他ありません。 Number-Plate の取りつけ問題は、Bumper をその幅だけ「部分切除」された例が私の頃にはかなりありました。 Bumper を切断された方は不運ですね。 Italy のように「上に出っ張る」ように決まっている国もあるようですが・・・
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◆解説
 上に載せました D-model の構造図に「Red-Mark で指定した場所」の「整備と錆止め」に就いて記載しましょう。コメントで書いたように Number-Plate を取るために Bumper の Upper-stay を除去されたまま、わが家に来たのですから最初の仕事は Bumper を取り外して「再組み立て」することでした!それも JVC が部品を一部紛失していると言う「おまけ」まで付いていましたから、部品の調達とネジ類を探して (例の通りに規格が合わない) 間に合わせで組み立てました。
 ここまで最初からになりますと、Number-Plate の取りつけ位置の改造、Tail-lamps の交換も加わりました。 Tail-lamp は左右で取りつけネジの位置がちがいますので注意がいります!言い換えれば、左右が同じではないと言うことです。ご注意下さい。
 この際 Body-end の Panel の錆止めと配線の整備もしておくのが常識になるでしょう。 
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End-Panel の状態は良好でしたが、一応は「要所、要所」に Zinc-court を spray した写真を示します。配線の状態も良好でした。下の写真は Bumper を取り外した所ですが、Body への取りつけ Bolts & Nuts はネジの「歩みがひどく小さい」ので慌てないで下さい。 Nut 径は 27mm と大きいですし・・・ Body 側の Support に就いては次回になります。この Bumper も SEIBU が「細工をした」中央部を板金しものに数年後に交換しています。
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最初の写真とほぼ同一の写真ですが、CITROEN の Under-coat が「厚い刷毛塗り」であることが解かるでしょう。また、 Mud-Flap が後には無いとの質問がありましたが、ここに見るように「ちゃんとある」ことが解かります。 Rubber-Seal を取り付けている鉄板はかなり薄いので、防錆剤を充分に spray する必要がありますし、その後の "GOOD ONE" spray も同様です!!!
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右側の Connecting-Panel には Fuel-filler-pipe があります。ここも左側と同様に防錆処理しますが、 Fuel-filler がありますので「入念に」やることになります。 rubber-flap と鉄板の間の処理だけでなく、Filler-Cap の周囲は「見た目が良い」ようにしますが、Gasoline に溶けるので完全には出来ないのです。 rear-Panel の上縁は France の owner が階段のすべり止め?を貼って「保護」してありました。
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Filler-Cap の塗装ははげてしまいましたが、磨いて無色のままに Seal-Coat を spray してあります。 18 年後でも多少溶けて薄くなっていますが写真のようにキレイです。 strobo が光り過ぎて良い写真ではありませんが・・・改めて Analog-Photo の優秀なのには驚かされます!!!
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by citroenDS | 2007-04-15 22:16 | DS の整備と解説


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