[ My DS23 の Inside of the DOORs ]
*** 私の DS23 の Driver's-side, front & rear Door から順にご覧下さい。 99% rust-free 4 Doors !!! ***
◇コメント
 フランスの DS は皆 Door の下 1/3 は錆が内側から抜けかかっていると聞いていたので、早速、内張りを外して見ることから始めたのでした。しかし心配は無用でした!どの Dooer も殆ど「錆なし」でしたので、本皮製の内装とも合わせて「完全に拾いもの」でした。
 内部を「雑巾がけ」しても殆ど汚れずで、詳細に調べても「板金の痕」も見つからずで「ニコニコ」でした。 その上 DS の鉄板は「亜鉛塗装」が全面にしてあるようで「なかなか高級」な処理がしてあります!
 全くの錆なしと書きましたが、詳細に見れば各 Panel の接続部分や開閉ノブの切断面には錆が見られるのです。正確に述べれば「面ではなく、線での錆」と言うべきでしょう。私は GS では 新車から「錆止め処理」をして、その有効性に感心していましたから、本当は「ナンバー」が付き次第同様に処理するつもりでしたが、DS の構造から自分でする方が良いと判断したのです。
** Driver's Door (L-front) had a small rusted part.
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◆解説
 Door 内部を処理するには、内装を外す必要があります。先ず Window-Handle を外すには内張りを押して「出来た隙間」から 5cm の釘で Handle の Pin を抜くのです。「言うは易く行うは難し」ですよ!それと front-Door には stainless-nail がありますから、内張りを下に引き抜く時に注意しないと「怪我をします」!!!
 外板には四角い "seat" が張ってありますが、これは front-Wings にも貼ってありますから、広い面積の鉄板の「反響」を防止する為???かと思っています。何れにせよ 4-Doors & 2-Wings だけです。
 錆止めには "GOOD-ONE" を使用しましたが、これには Black & Clear がありますが、Black は低粘度で細かい所への浸透性が良い事と、Body-Color に近いので好都合です。 Window-Glass のある上方へは Clear と使い分けました。"GOOD ONE" は完全には硬化しませんので「内部防錆用」には最適でしょう。着色を嫌う場所には CRC "Seal-Coat" が良いでしょう。
 front-Door の下方の Metal-Strip の後端に少々錆がありましたので( see Photo) Sealing-Rubber を引き抜いてしまい「防錆処理後」に Silicone-Sealant を塗って、再度差し込みましたが、18 年後にも写真のように全く錆は進んでいません!!!
 "GOOD ONE" Spray は 20 本程使いましたが、錆止め程「安価なもの」はありませんので、皆さんも是非ともやって下さい! 前項の DS のようになってしまっては、どうにもなりませんよ!購入する前に見るべき「錆の場所」に就いては、次回にでも掲載しましょう。 "POINTS" は決まっているようです。
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Today=2007-04-condition, same door after 18 years. photo today !!! by "Canon IXY digital 3.2 (30)". Digital's is beautifull.
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*** Passenger's Door (L-rear): Look inside of the door-outer-panel.
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Really perfect condition !!!
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***Passenger's Door (R-rear)
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by citroenDS | 2007-04-03 23:41 | DS の整備と解説


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