[ Replacement of Rusted Door-Panels ]
[ ひどく錆びた Door-Panel のレストア]
◇コメント
 30 年以上前に Canada から送られてきた「資料」があった事を思い出して探してみたら、 DS23 IE の Thierry の Door のレストア写真と良くにています。 キレイな DS ほどこのように Panel ごと交換したものが多いようです。良く溶接の痕等に気をつけると解かるでしょう。パテで誤魔化してあるものよりはズート喜ぶべきでしょうけれど・・・最初から錆の殆ど無い DS を選べれば宜しいのですが、滅多に存在していないでしょう。
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◆解説
 Canada のこの Dealer はもう無いでしょうけれど、現実に Replacement-Panel をやっている写真が身近に見られるのですから、Europe では普通にやっているのでしょう。ここにも書かれているように、Pallas の side-protector の所で切断して「溶接」しています。
 実は、写真では inside-Panel だけしか見えません。 かんじんの outside-Panel はどうなっているのでしょうか? Canada 方式は「立体的」な底の部分を差し込んで溶接しています。side protector moulding より下の部分であれば、完全に救われるのです。下図を参照。 Door-Panel だけではなく、DS body の多くの部分用が記載されていますので、順次紹介する予定です。
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Door Panel の両端に「差込口」を残して、そこから新しい Panel を差し込んで溶接するようですが、下の両端が残せるか?どうかが気になります。・・・
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by citroenDS | 2007-04-03 19:30 | DS の整備と解説


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