◆ CITROEN DS, JAVEL の竹さんと C6 の油圧を議論する。
CITROEN DS, JAVEL の竹さんと C6 の油圧を議論する。

以前にも書きましたが、"C 6" の「車高制御=停車時に車高は下がらない???」 のか?に付いての疑問を、丁度、遊びに来た JAVEL さんに質問したり、実際を見せてもらいました。

 取り合えず「高圧ポンプ」が Engine 駆動ではなくて、Motor 駆動である事を確認させてもらいました。 "ACTIVA" が Motor 駆動である事から「予想していた通り」でした。

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下の写真のように、High Pressure Pump は、やはり Motor 駆動でした。右側 Engine-Room に Motor はありました。向かって”右上にあるのが Reservoir-Tank で Motor 駆動の 5-Piston-Pump や Suspension-Computor etc. が、その下にあります。

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◆ Motor-Jurnalists 達が「試乗記でキチント記載」すれば、Citroen DS などが「グズグズ言う」問題ではないんですが、Hydro-Pneumatic-Suspension 時代からの常で、その後の Citroen の Hydractive-Suspenssion に付いても、明快な構造の説明も記載もありません!!!

本日の JAVEL の竹さんとの議論から解った事実を、以下の箇条書きにしておきましょう。 近日中に、JAVEL さんから資料をコピーしてもらうことになっていますので、もっと、明快になるでしょう。

 1). 車高が下がらないのは間違いである事。 恐らく、DS 等に比較すれば「油圧の使われている機構」が、 Suspension Only であるから「他の system からの「油圧漏れ」は、明らかに少ない事が最大の理由であろうと考えられる。

 2). 乗車する前に「車高が低いのは歓迎されなかった」から・・・ との表現は「嘘である事」。
 High-Pump 用の Motor は Engine-Key を入れなければ「作動しない事」。

 従って、長時間放置すれば、車高は「下がる事」。恐らく、車高の MAX と MIN との上下幅は「比較的に少ないであろう」こと。

 しかしながら、「車高低下防止」system が在る可能性はある。


 3). ”左右関連”は「無いであろう事」。これは Height-Corrector を使用していないから、車高 sensor による「左右独立性」が可能になったからであると考えられる。
 従って、1 輪当たり 2 Spheres であり、それらを「切り替えて」いるであろう事であり、 3 shperes ではなくて 4 shperes であろう事。

 4). Sphere の内部には、Damper が無いのでは?、Damper は外付けであるからである。
 従って、Metalic-Sphere は Main-Accum. にしか使えないかもね・・・


Citroen DS が、一番に考えるのは「作動油の粘度」を 2 倍位に「上げてある事」ですがねえ・・・???
 乗り心地は Damper の設定次第ですからね・・・如何!
 2 液を並べて、比較すれば解るし、LHM の代わりに入れて見れば明確になるから簡単にできるだろう。それまで「お金を掛ける研究家」がいて欲しいものだがねえ・・・

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by citroends | 2011-11-09 12:12 | CitroenDSの意見


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