[ my DS 23 : フロンガス : R 12 は殆んど抜けていなかった!]
◆ my DS 23 : フロンガス R 12 は、15 年以上殆んど抜けていなかった!!!

R 12 を補充する為に、この Cooling System を作った時にお世話になった「O 電機」に行ってきた。もう 15 年以上前に苦労を一緒にしてもらった「再生専門」の電機屋さんだから、当時の状況を良く覚えていてくれた。 DS はそんな点でも珍しいから有利だと思う。それにしても有難いことである。

結論として、殆んど GAS は抜けていなかった。これだけいじっても GAS が抜けないんだから「大したもんだ!」とのことだ。接続部やゴム配管からも抜けるそうです。 そのままでもいいんじゃないの?
でもせっかくきたんだからと 100gr 程=ほんの気持ちだけ・・・入れることにした。実際、お金の取りようも、払いようもないのだ!

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解体屋から良質の電装品を買って、キレイに整備して dealer 以外の修理屋に売るのだろうと思うが、詳しく尋ねたことは無い。いずれにしても、何も知らない dealer の mechanic よりも「見聞きしていて」勉強になります。 2 本の煙突の感想も良好でした。
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Evapolator は Max にして置いて、( 要するに全ての冷媒を気化させる ) Suction 側の idling 時の圧を測る。写真では 6 kg. 次に engine 回転を上げて (2,000rpm) どの位圧が下がるか?(2.5kg). で決めるそうです。この DS の場合には 1/2 に Compressor で圧縮していることになります。
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細かい泡が混ざる程度で良いそうです。これで 90% は入っているそうです。 100% にしても「より冷える」という訳ではないようです。GAS-Stand 等で「やみくもに」 GAS-charge をされると Compressor の負荷ばかり増えるだけです。
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私の Alternator (75A). もここの整備品ですが、Field-Coil は高温になるそうで (200℃). エナメル・コイルの「絶縁」が燃えて変色するそうです。 また、普通の半田では溶けてしまうそうです。 私のは「全然キレイ」じゃないの・・・とほめられました。
 下の写真、左側のコイルが少し色が「焼け気味」なのだそうです。 確かに、 10 個同じものが並んでいるのを見ると、差はあるものです。 
 昔、Radiator の 100℃の水?を使った「水冷式」があったそうです!
 
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by citroenDS | 2009-08-25 22:29 | DS の整備と解説


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